■農作業事故を防止しましょう
春の農繁期は、耕起・代かきや田植えなど農業機械による作業が多くなることから、農作業事故が発生しやすくなります。農業機械は基本操作を守り、無理のないスケジュールで作業を行いましょう。
問合せ:農政課農産担当【電話】048-768-3111(内線)231
■固定資産価格の縦覧ができます
市の固定資産税の納税者(納税管理人を含む)は次の帳簿が閲覧できます。代理人が閲覧する場合は委任状が必要です。
土地価格等縦覧帳簿:土地の所在・地番・地目・地積・価格を掲載
土地の固定資産税納税者のみ閲覧可。
家屋価格等縦覧帳簿:家屋の所在・家屋番号・種類・構造・床面積・価格を掲載
家屋の固定資産税納税者のみ閲覧可。
期間:令和6年4月1日(月曜日)~令和6年5月31日(金曜日)
場所:税務課
問合せ:税務課資産税担当【電話】048-768-3111(内線)191
■えせ同和行為を排除しましょう~埼葛えせ同和行為対策強化月間~
本市を含む埼葛市町では、毎年4月を埼葛えせ同和行為対策強化月間と定め、部落差別に対する正しい理解の妨げとなっている「えせ同和行為」の排除を呼びかけています。えせ同和行為とは、部落差別の解消を口実に、個人、企業、行政機関などに対して図書等物品購入や寄附金・賛助金の強要など、不法・不当な行為や要求をすることです。
このような行為は、要求を受けた人が被害に遭うだけでなく、部落差別に対する誤った認識を植えつけ、新たな偏見や差別意識を生む要因となり、部落差別解消の大きな阻害要因となる行為です。えせ同和行為の要求に応じる必要はありません。終始、き然とした態度で断固拒否し、えせ同和行為を排除しましょう。
埼葛市町では「部落差別の解消の推進に関する法律」や「埼玉県部落差別の解消の推進に関する条例」を踏まえ、部落差別に対する正しい理解が図られるよう、人権教育・啓発活動を推進しています。
問合せ:
庶務課人権担当【電話】048-768-3111(内線)296
社会教育課生涯教育担当【電話】048-768-3111(内線)161
■3月は自殺対策強化月間です
自殺の背景には、うつ病が深く関わっています。「疲れた」「眠れない」がうつ病のサインです。家族や仲間の変化に気を配り、悩みを抱えている人が発する周りへのサインになるべく早く気づきましょう。治療の第一歩は相談機関、医療機関の専門家への相談から始まります。一人で悩まずに、専門家へ相談するように促しましょう。
問合せ:健康増進課健康増進担当【電話】048-768-3111(内線)143
■4月6日~15日「春の全国交通安全運動」を実施します
○国重点目標
・こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
・歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
・自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
○県重点目標
・自転車乗用時のヘルメット着用促進
・横断歩道における歩行者優先の徹底
問合せ:
岩槻警察署【電話】757-0110
市自治振興課交通安全担当【電話】768-3111【電話】048-768-3111(内線)244
■声の広報・点訳広報をご利用ください
○声の広報(CD)
貸出し場所:図書館、社会福祉協議会
○点訳広報
貸出し場所:市役所行政資料コーナー、図書館
問合せ:広報広聴課広報広聴担当【電話】048-768-3111(内線)209
■自治連合会のホームページができました
自治会のイベント情報や各自治会の紹介等が掲載されていますのでぜひご覧ください。
問合せ:自治振興課市民活動支援担当【電話】048-768-3111(内線)227
■交通安全の推進について顕著な功労団体として表彰されました
2月7日、交通安全対策に積極的に取り組み、交通事故の防止に尽力した「交通安全推進市町村」として市が埼玉県交通安全対策協議会から表彰されました。
問合せ:自治振興課交通安全担当【電話】048-768-3111(内線)244
■おめでとうございます
令和6年1月12日、令和5年度中学生の「税についての作文」及び小学生の「税に関する絵はがきコンクール」表彰式が行われ、市内の小・中学生3人が表彰を受けました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
問合せ:税務課市民税担当【電話】048-768-3111(内線)127
■石川県七尾市へ支援物資を提供しました
令和6年1月13日、市が備蓄している飲料水やブルーシート等を石川県七尾市へ支援物資として提供しました。
物資の輸送は、民間団体「埼玉はすだ支援隊」にご協力いただきました。
問合せ:危機管理課危機管理調整担当【電話】048-768-3111(内線)297
■中央公民館駐車場が市営第1駐車場に変わります
令和6年4月から、有料の市営第1駐車場として供用を開始します。
施設利用のかたは下記のとおり減免を受けることができます。
問合せ:中央公民館【電話】769-2002
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