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IZUMI navi[お知らせ](4)

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大阪府和泉市

申込方法の表示:FAX、(電)電話、(オ)往復はがき、(ハ)はがき、(e)市ホームページの各課問い合わせフォーム、(チ)直接
申込時の記載必要事項:住所、氏名、年齢、電話番号、イベント名等(電話・直接を除く)
タイトルの前に(学)がついている講座等は、生涯学習サポート講座の対象です

■市設墓地の使用申込「信太山墓地」と「和泉墓地」
対象:申込の時点において、和泉市民で引き続き居住し、自宅に遺骨を保管または寺院等に遺骨を預けている世帯主
区画:
(1)信太山墓地…10区画(1区画1.5平方メートルまたは3.0平方メートル)
(2)和泉墓地…10区画(1区画1.69平方メートル)
※申込多数の場合は抽選
費用:
(1)31万1千円または62万2千円(区画面積による)
(2)20万円(永代使用料)
申込:(チ)、6月3日(月)から配布の申込書(市民室、和泉シティプラザ出張所、市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、6月28日(金)まで
※申込に必要なものなど詳しくは、市ホームページまたは申込書をご覧ください

問合せ:市民室
【電話】99・8120

■エンパワメント活動に助成金
市民が自主的に行う人権啓発活動に助成金を交付します。
対象:次のすべてに該当する事業
(1)人権擁護の観点に沿い、人権文化のまちづくりにつながる内容であること
(2)自らが企画・運営し、新しい発想を盛り込み、ユニークな活動内容であること
(3)事業の成果が広く市民に還元されること
申請できる団体等:主として市内で活動し、その構成員の過半数が市内在住または在勤(学)する団体・グループ・個人(市人権啓発推進協議会の構成団体を除く)
助成額:1事業につき10万円を上限(予算の範囲内)
申込:(チ)、申請書(人権・男女参画室、ゆう・ゆうプラザ、モアいずみ、市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、6月28日(金)まで

問合せ:人権・男女参画室
【電話】99・8115

■飼い主がいない猫の不妊・去勢手術費を助成
対象:3月1日~令和7年2月28日の間に不妊・去勢手術を行った市内に棲息する所有者不明猫(飼い猫は対象外)
申込:(チ)、郵送、申請書等(市ホームページからダウンロード)に記入のうえ、6月3日(月)から令和7年2月28日(金)まで[消印有効]に、〒594-8501、和泉市役所健康づくり推進室
※先着順、予算がなくなり次第終了
※詳しくは、市ホームページまたは健康づくり推進室にお問合せください

問合せ:健康づくり推進室
【電話】58・6038

■住宅用の雨水貯留タンクの設置費を補助
雨水貯留タンクを設置する人に対し、購入費の一部を補助します。
対象:自ら居住する住宅に雨水貯留タンクを設置した人で、次の要件をすべて満たす人
(1)雨水貯留タンクを適切に維持管理するとともに、貯留した雨水を散水等に利用すること
(2)市内に住所を有すること
(3)市税(固定資産税・軽自動車税・市民税)を滞納していないこと
(4)令和6年1月1日から令和6年12月31日の期間で、雨水貯留タンクを購入し、設置していること
(5)和泉市雨水貯留タンク購入費補助金の交付を過去に受けていないこと
補助金額:雨水タンク1基の購入価格(設置工事費を除き、消費税を含む)の2分の1に相当する金額(1,000円未満の端数は切り捨て。補助金の上限額は、雨水タンク1基につき30,000円)
定員:10件程度
申込:(チ)、7月1日(月)~令和7年1月31日(金)
※先着順、予算がなくなり次第終了

問合せ:環境政策室
【電話】99・8121

■働きたいあなたを応援 無料職業紹介
就労支援コーディネーターが市内5か所(本紙13ページ別掲)で職業紹介をはじめとした就労支援相談を行っています。
ハローワークと当センターの求人情報40,000件以上の中から、一人ひとりに合った求人を探します。また、Zoomを使用したオンライン相談も実施しています。気軽にご相談ください。

問合せ:くらしサポート課
【電話】99・8124

■人権を尊重する企業づくりを応援
◇企業人権協議会
企業経営においては、雇用・労働・商品開発・顧客サービスなど、広く人権の意識をもった対応が求められています。こうした企業の人権意識を高めていくためには、企業内人権研修の取り組みが重要です。企業人権協議会では、会員企業への研修会の案内や、パワーハラスメント相談窓口など、企業での人権に関する取り組みを支援しています。ご加入ください。

問合せ:くらしサポート課
【電話】99・8124

■ごみの減量にご協力を
◇生ごみはしっかり水切りしよう
生ごみの約80%は水分です。水分にもごみ処理経費がかかります。生ごみはしっかり水切りしましょう。

◇「食品ロス」を減らそう
まだ食べられるのに捨てられている食べ物を「食品ロス」といいます。日本の食品ロスは年間約523万トン、そのうち約244万トンが家庭から生ごみとして捨てられています。(環境省令和3年度推計値)
食品をそのまま捨てることは生ごみを捨てているのではなく、お金を捨てていることにもなります。食べ物を無駄なく消費し、「食品ロス」を減らしましょう。

問合せ:環境政策室
【電話】99・8122

■熱中症にご注意ください
熱中症は、炎天下ではもちろん室内で安静にしていても起こる場合があります。高温多湿で風通しの悪いところや、地面から日光の強い照り返しを受けるところなどは熱中症の危険が増大します。めまいや立ちくらみがしたり、筋肉がこむらがえりを起したりして、汗がとまらない時などは熱中症の初期症状です。すぐに涼しい環境に避難し、水分と塩分を補給しながら体を冷やしましょう。

◇熱中症対策
・外を歩くときは日陰を選びましょう
・外出の際は帽子や日傘を活用しましょう
・のどの渇きを感じる前に早めに水分を補給しましょう
・バランスのよい食事と十分な睡眠を心がけましょう
・エアコンや扇風機を上手に利用しましょう

問合せ:保健福祉センター
【電話】57・6620

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