フォトアルバム

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市内各地で行われたイベントやまちの話題をお届けします。
市ホームページ「街フォト」(本誌QRコード)もご覧ください。
※各写真は本誌をご覧ください。

■「将棋のまち高槻」PR大使　つるの剛士さんが就任
本市ゆかりの歌手・俳優で将棋愛好家でもあるつるの剛士さんが11/17、濱田剛史市長から「将棋のまち高槻」PR大使に委嘱されました。つるのさんは「大好きな高槻と将棋をPRしたい」と抱負を語りました。

■安満遺跡公園　イルミネーションで華やぐ
安満遺跡公園では1/31まで、メインエントランスから公園中央までの園路沿いの植樹などを約7万球のLEDでライトアップ。今年はサンスター広場にあるケヤキやオブジェにもイルミネーションが施されています。

■特別全国障害者スポーツ大会　優勝などの結果を報告
特別全国障害者スポーツ大会に出場した市民3人が11/14、濱田市長に優勝などの大会結果を報告。選手らは「良い成績を残せて良かったです」「これからも練習を頑張ります」と話しました。

■受け継がれる伝統　富田地区で新酒造り
銘酒の産地として知られる富田地区では、12月に新酒造りの最盛期を迎えました。新酒造りの伝統を守り続ける2軒の酒蔵では、杜氏が3月まで続く酒造りに精を出しています。

■人権を考えるきっかけに　街頭啓発を実施
11/29、JR高槻駅など市内5駅周辺で人権週間街頭啓発を実施しました。市民団体、市職員など約70人が参加。濱田市長と一緒に「人権週間です。人権について考えてみてください」と呼び掛けました。

■商工会議所女性会　ストップマークを寄贈
市は11/27、高槻商工会議所女性会からストップマーク302枚の寄贈を受けました。同会の井藤久美子会長は「子どもたちの安全にストップマークがお役に立てばうれしいです」と話しました。

■市南東部で市民避難訓練　避難所開設や初期消火訓練など
11/26、市南東部の12カ所の避難所を開設し、地震による被災を想定した避難訓練を実施。訓練用の水消火器を用いた初期消火訓練や給水車から給水袋に水を補充する給水訓練など、参加者は被災時の対応を学びました。

■消防・救急隊員　心肺停止事案の対応訓練
市消防本部が11/21、心肺停止の重症事案を想定した「救急救命技術練成会」を実施。9チーム54人の隊員たちは、心肺蘇生法などを行いながら医療機関へ傷病者の受け入れ要請を実施するなどの訓練に取り組みました。