■小型除雪機購入に補助金…まだ間に合います
町では、小型除雪機の購入に対し、助成を行います。助成を受けようとする場合は、購入前に申請が必要です。予算の範囲内での助成となりますので、お早めにご相談ください。
(1)対象
(1)『新品』の小型除雪機です。
(2)町内に住所を有し、現に居住している個人。
(3)申請者及び世帯内に町税等の滞納がないこと。
(4)小型除雪機を所有していない世帯又は7年以上使用した除雪機を買い替える世帯
(2)補助額
1世帯、購入費の3分の1以内(千円未満切り捨て)※10万円を上限とする。
(3)申請に必要なもの
(1)見積書
(2)カタログ
※申請書等、必要な書類は保健センターにあります。
■七ヶ宿町にぎやか家族応援事業助成 不妊検査費、先進医療費、交通費の助成について
町では赤ちゃんを望む夫婦を応援します。
赤ちゃんは必ずしも希望する時期に授かれるとは限りません。早い時期からご夫婦で妊娠や出産について話し合い、必要な場合には早めに医療機関を受診してみませんか。
内容:
※令和6年4月1日以降に終了した検査・治療が対象です
▽助成対象及び申請手順
助成対象の条件や申請に必要な各種書類があります。町ホームページからダウンロード可能です。詳しい事業内容につきまして説明させていただきますので、保健センターまでご連絡ください。
■ストップ!児童虐待
子どもの健全な成長や発達に悪影響を与える行為は、すべて虐待です。「しつけ」と思ってした行為が、子どもの心身を大きく傷つけていることもあります。特にここ数年で心理的虐待(面前DV)が急増しています。主に、子どもの前で激しい夫婦けんかをしたことによるものです。子どもにとって親のけんかを見ることは、自己肯定感の低下に繋がったり、脳の発育を遅らせる等、こころとからだに大きな影響を与えると言われています。
▽子どもを虐待から守るための5か条
1.「おかしい」と思ったら迷わず連絡(通告)
2.「しつけのつもり…」は言い訳
3.一人で抱え込まないこと
4.親の立場より子どもの立場
5.虐待はあなたの周りでも起こりうること
虐待の判断は、児童相談所等の専門機関が行います。「もしかして虐待?」と思ったら、保健センターや児童相談所に迷わず通告してください。
また、子育て中の家族が過ごしやすい環境をつくることも大切です。町民の皆さんのちょっとした声がけや心遣いが助けになるときもあります。子どもとその親を守るため、皆さんのご協力をお願いします。
問合せ:児童相談所全国共通3桁ダイヤル
【電話】189
■休日歯科診療当番表(11月分)
11月分の休日歯科診療の当番は下記のとおりです。
診療時間:午前9時から午後5時まで
※市外局番はすべて0224です。
診療時間:午前9時から午後3時まで
※市外局番はすべて0238です。
問合せ:【電話】37-2331
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