■ひきこもり・思春期こころの相談
ひきこもり・不登校・いじめ・家庭内暴力・摂食障害など、こころの問題でお悩みではないですか。専門スタッフが対応します。
とき:6月5日(水)、19日(水)13時30分~16時30分(事前予約制)
ところ:塩釜保健所
問合せ・申込:塩釜保健所母子・障害第二班
【電話】365-3153
■ろうあ者社会生活教室
聴覚障害者の教養・知識を深め、安心して過ごせる生活を支えるための教室です。
とき:6月29日(土)10時~12時
ところ:多賀城市市民活動サポートセンター
対象:県内在住の聴覚障害者とそのご家族やかかわりのある聴者30名
内容:終活(葬儀を含めた人生の終わり方)
問合せ・申込:6月25日(火)まで(一社)宮城県聴覚障害者協会
【電話】293-5531
【FAX】293-5532
【E-mail】miyarouinfo@gmail.com
■視覚障害者情報交流会
最新の視覚障害者向け機器を紹介します。機器や用具の展示もしますので、お気軽にご参加下さい。
とき:6月27日(木)13時30分~16時
ところ:多賀城市市民活動センター
対象:視覚に障害のある方(手帳の有無問わず)
問合せ:宮城県視覚障害者センター
【電話】234-4047
■被災者の安定的な雇用の創出を支援します
県では、東日本大震災で被災した方を雇用する県内沿岸部の中小企業者を対象として、「宮城県事業復興型雇用創出助成金」を支給し、雇入れの支援を行っています。
助成金額:労働者1人当たり3年間で最大120万円(1事業所当たり総額2千万円が上限)
受付期間:6月6日(木)~7月5日(金)
※申請には一定の要件がありますので、詳しくは県雇用対策課のホームページをご覧いただくか、下記までお問い合わせ下さい。
問合せ:県雇用対策課
【電話】797-4661
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/koyou/jyosei-top.html
■6月2日~6月8日危険物安全週間
ガソリン、灯油、軽油などの危険物は、私たちが社会生活を営むうえで必要不可欠なものとなっています。
しかし、その危険性の認識を誤ると、火災等の重大な事故に繋がります。
危険物に対する正しい知識を持ち、安全な取扱いや保管方法を徹底し、危険物による事故を防ぎましょう。
▽令和6年度 危険物安全週間推進標語
「次世代へ つなごう無事故と青い地球(ほし)」
問合せ:
・消防本部予防課
【電話】361-1616
・七ヶ浜消防署
【電話】357-4349
■甲種防火管理新規講習
とき:8月20日(火)、21日(水)の2日間
ところ:多賀城消防署
受付期間:6月24日(月)~7月1日
問合せ:(月)一般財団法人日本防火・防災協会
【電話】03-6263-9903
■心がけ次第で防げる!熱中症対策熱中症とは
室温や気温が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。
※家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合があります。また、マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなり、気づかないうちに脱水になるなど体温調節がしづらく、注意が必要です。
[予防のポイント]
○部屋の温度をこまめにチェック!
○室温28℃を超えないようにエアコンや扇風機を上手に使いましょう!
○のどが渇く前に水分補給!
○のどが渇かなくてもこまめに水分補給を!
○外出の際は体をしめつけない涼しい服装で、日よけ対策も!
○日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!
○本格的に暑くなる前に汗をかく習慣を身につけて、暑さに強い体を作りましょう!
[こんな時はためらわずに救急車を呼びましょう]
○自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けなかったりした場合
○意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状がある場合
問合せ:塩釜地区消防事務組合消防本部警防課救急対策室
【電話】361-1612
■蜂の駆除
一般家庭や民間施設などに発生した蜂の駆除作業などは、居住者・所有者または管理者の責任において対応していただくようになります。
ご自身で駆除などができない場合は、駆除業者の紹介を宮城県ペストコントロール協会が行っています。詳しくは左記へお問い合わせ下さい。
問合せ:一般社団法人宮城県ペストコントロール協会
【電話】366-1339
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