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TOPICS

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宮城県角田市

◆待望のマクドナルドがオープン!仙台にしむらと連携協定締結
12月13日のマクドナルド角田ヤマザワ店のオープンに先駆け、市は11日にフランチャイジーの株式会社仙台にしむらと、子育て・地域の安全安心に関する協定を締結しました。西村俊亮(しゅんすけ)取締役社長は「市民の皆さんに長く愛される店舗になりたい」とオープンへの意気込みを語っていました。

◆いじめを生まないために いじめ防止小・中学生サミット
12月7日「いじめ防止小・中学生サミット」が開催されました。市内7校の代表児童生徒がいじめ防止の自校での取り組みを発表したほか、グループワークを実施。最後に互いの違いを認め合うことや、相手の気持ちを考えるなどの文言が入った「いじめ防止宣言案」を作成し、宣言しました。

◆会場が感動で包まれる 今回で閉幕 ありがとう角田ベートーヴェン第九
12月3日、かくだ田園ホールで第30回角田ベートーヴェン第九公演が開催されました。指揮佐藤寿一氏と「おーけすとら宮城」の演奏で、子ども合唱団とともに「宇宙の子ども」ほかを合唱。第2ステージは「第九」の迫力ある合唱で、ホールいっぱいの観客を魅了しました。

◆売上金の一部を寄付 伊具高校から社会福祉協議会へ寄付
11月24日、伊具高校から文化祭の収益の一部が社会福祉協議会に寄付されました。伊具高校には本市在住の生徒が多数在籍し「今年は丸森町だけでなく角田市にも寄付したい」との声があがったことがきっかけです。佐藤さんは「さまざまな福祉活動に役立ててほしい」と話していました。

◆新規就農や移住を目指す人を後押し 就農・移住フェアを開催
11月23日、道の駅かくだで第1回就農・移住フェアが行われました。市内での新規就農者や移住者の増加を目指して、道の駅かくだと農業振興公社が共同で開催。設けられたブースに訪れた相談者は、職員や地域おこし協力隊員に質問するなど熱心に説明を聞き疑問を解消していました。

◆小学校児童の感染症予防のために 仙南法人会女性部会より寄贈
公益社団法人仙南法人会女性部会から市内小学校へ、詰め替え用泡ハンドソープ14箱(4ℓ×3本入り)寄贈の申し出があり、12月6日、市長応接室で目録の贈呈式が行われました。八重樫裕子部会長は「子どもたちが健康で楽しく学校生活を送れるように活用してほしい」と話していました。

◆昭和の角田の移ろいが展示 昭和の角田写真展開催
『写真集 昭和の角田』発刊を記念して郷土資料館で「昭和の角田写真展」を開催しています。昭和の時代に市内で使用されていた農機具や市民から提供された写真が多数展示されており、これまでの歴史を振り返ることができます。この催しは1月28日までです。

◆市内3カ所の障害福祉施設を訪問 12月3日~9日は障害者週間
障害者週間に合わせ、12月4日、ウエルパークでみみサポセミナーが開催され、参加者は楽しく手話を学んでいました。
また、市長は入所施設のはぐくみ学園や就労継続支援施設なのはな、障害児通所施設ピノキオを訪問しました。各施設の訪問の様子は市ホームページに掲載しています。

◆よしもと住みます芸人による消防団PR活動も実施 小田地区防災訓練開催
12月3日、小田自治センター体育館で小田地区全体での地区防災訓練が実施されました。受け付けを済ませた避難者は備品の確認や安全安心メールの登録などを行い、防災意識を高めていました。訓練後、宮城県の住みます芸人・バクコメが登場し消防団員とともに団員募集のPRを行いました。

◆クリスマスシーズンを鮮やかに彩る 宇宙クリスマスデーandライトアップ
12月3日、スペースタワー・コスモハウスで宇宙クリスマスデーが開催されました。当日はカクダリオンなどによるジャンケン大会やオリジナルマグネット作りなどが行われました。また、イルミネーションとロケットライトアップが25日まで点灯され、鮮やかなライトが角田を彩りました。

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