■国民健康保険税の納税通知書
6月中旬に送付します。
第1期の納期限は、7月1日(月)です。口座振替の手続きをしておくと、納め忘れがなく便利です。
問合せ:税務課市民税係(1階(3)番窓口)
【電話】45-1815
■第1号被保険者(65歳以上の人)の介護保険料
今年度から令和8年度までの第1号被保険者の介護保険料を定めました。令和6年度の年額保険料の決定通知を6月末までに送付します。
問合せ:高齢福祉課介護保険係(1階(9)番窓口)
【電話】45-1831
■森林環境税(国税)の課税が始まります
森林整備に活用する財源を確保し、温室効果ガスの排出削減や災害防止などを図ることを目的として導入された制度です。
年額1,000円が市・県民税均等割と併せて賦課徴収されますが、東日本大震災からの復興財源とするための特別措置として加算されていた均等割(1,000円)が令和5年度で終了したため、均等割額などの総額は変わりません。
問合せ:税務課市民税係(1階(3)番窓口)
【電話】45-1815
■市税の納期限を守りましょう
市税は、さまざまな行政サービスを行うための財源です。
納付書を確認し、納期限までに納付しましょう。
災害、失業、病気などで納付できない事情がある場合は、市窓口に相談してください。
日中に来庁することが難しい場合は、延長相談窓口(毎月最終平日20時まで)を開設していますので、利用してください。
問合せ:課収納対策係(1階(1)番窓口)
【電話】45-1817
■児童手当の現況届
児童手当の現況届は、原則不要です。
▽現況届の提出が必要な人
※対象者には市から通知予定です。
・配偶者からの暴力などにより、住民票の住所地が下松市と異なる
・支給要件児童の戸籍や住民票がない
・離婚協議中で配偶者と別居している
・法人である未成年後見人、施設などの受給者
・その他、市から提出の案内があった
児童を養育しなくなったなど、変更があった場合は市に届け出が必要です。
詳しくは、市HPで確認してください。
2月〜5月分の児童手当は、6月14日(金)に指定口座に振り込みます。
問合せ:こども未来課(1階番窓口)
【電話】45-1836
■低所得の妊婦に対する初回産科受診料の助成
対象:次のすべての要件を満たしている人
・市に妊娠の届け出をした妊婦
・申請時に市に住民登録がある
・住民税非課税世帯または、同等の所得水準である
・医療機関と市が、必要な情報を共有することに同意する
内容:令和6年4月1日以降の初回産科受診時に支払った自己負担額を、上限1万円の範囲内で助成します。
申込方法:申市窓口に必要書類を提出
※必要書類など、詳しくはお問い合わせください。
問合せ:こども家庭課(1階(20)番窓口)
【電話】45-1880
■重度心身障害者医療費助成制度受給者証の更新
現在の受給者に、6月中旬に案内を送付します。
▽対象
障害要件:身体障害者手帳1〜3級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級、障害年金1級、特別児童扶養手当1級
所得要件:本人所得が老齢福祉年金の所得制限額を超えない人
▽申込方法
(1)7月1日以降に受給できる人…受給者証を送付しますので、手続きは必要ありません。
※加入保険に変更がある場合は、申請書の提出が必要です。
(2)要件が確認できない人…申請書を送付しますので、更新の手続きをしてください。
(3)所得制限を超えて非該当となった人…通知書を送付します。7月からは受給者証は使えません。
更新期日:7月1日
問合せ:障害福祉課(1階(17)番窓口)
【電話】45-1835【FAX】41-6220
■国民年金手続の電子申請
国民年金に加入中の人や国民年金に加入する人は、マイナポータルから国民年金手続の電子申請ができます。いつでも、スマートフォンから申請できて、処理状況も申請結果も確認できます。
まずはマイナポータルの「利用者登録」が必要です。
対象手続:
・国民年金第1号被保険者加入の届出(退職後の厚生年金からの変更など)
・国民年金保険料免除・納付猶予の申請
・国民年金保険料学生納付特例の申請
・国民年金付加保険料納付申出(辞退)の申出
・国民年金付加保険料該当(非該当)の届出
・国民年金保険料の産前産後免除の届出
問合せ:ねんきん加入者ダイヤル
【電話】0570-003-004
<この記事についてアンケートにご協力ください。>