犬の飼い主は、毎年1回、生後90日を超えた飼い犬に狂犬病予防注射を行い、注射済票の交付を受けなければなりません。お済みでない人は、次の手順で注射などの手続きを済ませてください。
1.動物病院で注射を受け、狂犬病予防注射済証を受け取ってください。(注射代金は自己負担)
2.狂犬病予防注射済証と手数料(1頭あたり550円)を持参の上、町役場環境政策室にお越しください。狂犬病予防注射済票を交付します。
※医師の判断により注射を猶予される場合は、証明書を町へお持ちください。
※犬を新たに飼う場合や、飼い犬の死亡、飼い主の変更などがある場合は、町に届出が必要です。
なお、犬にマイクロチップが装着されている場合は「犬と猫のマイクロチップ情報登録」(環境省サイト)が申請・届出の受付窓口となります。
問合せ:町役場環境政策室
【電話】56-7126
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