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FUJIKAWA TOPICS まちのわだい

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山梨県富士川町

◆6/10(月) 中学3年生が命の大切さを学ぶ
増穂中学校において、妊婦さんや赤ちゃんとのふれあいを通じて命の大切さを学ぶ「思春期体験学習」が行われました。
これは、中学生という思春期に、命のはじまりや胎児の成長を学習し、妊娠や育児に対する理解を深めようと、子育て支援課が行っているものです。生徒たちは、「赤ちゃんってあったかい。命の重みを感じました」と、話していました。

◆6/15(土) 町民体力測定会
増穂小学校体育館において、普段の運動の成果を項目ごとに確認できる「町民体力測定会」を実施しました。
測定後には、スポーツ推進委員によるボッチャの体験も行い、参加者は「初めてやったが、とても楽しかった」と話していました。

◆6/18(火) サッカースターターキット贈呈式
(一社)山梨県サッカー協会様から、町立保育園3園の年長児に、幼少期からサッカーに親しんでもらおうと、専用のバッグにサッカーボール、シューズ袋などが入ったスターターキットをいただきました。同協会の西川さんは、「サッカーをたくさんして、ワールドカップで優勝する夢を一緒に叶えよう」と声をかけていました。

◆6/23(日) 長谷川悠さんが母校で講演
町魅力発信アンバサダーで、昨シーズンでサッカー選手としてのキャリアを終えた長谷川悠さんが、母校である増穂中学校で講演を行いました。
「視野を広く持ち、壁を作らず挑戦することが大切だ」、「世界に向かっていくには、いまちゃんと勉強しておくべきだ」という長谷川さんの言葉に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

◆6/27(木) はたらく車に乗ってみよう!
天神ゆずっこ保育園駐車場を整備している企業が、園児を対象とした、大型重機乗車体験会を開きました。
この日を何日も前から楽しみにしていた園児たちは、「ちょっと緊張したけど、楽しかった。また乗りたい。」と話してくれました。

◆100歳おめでとうございます!
6月29日に初鹿いと子さん(小林)が、7月1日に佐藤さかゑさん(小林)が、めでたく100歳を迎えられました。おめでとうございます。
お2人に長生きの秘訣を伺ったところ、食事と睡眠が大切だということでした。これからも元気で長生きしてください。

◆6/29(土) 建設安全協議会による環境美化ボランティア
富士川町建設安全協議会の皆さんが、町道に面した歩道や花壇の草取りや草刈りを行う、環境美化ボランティアを実施しました。

◆6/29(土) 児童センターまつり
富士川町児童センターで開かれた恒例の児童センターまつり。幼児の部には、大勢の親子連れが訪れ、ヨーヨー釣りなどのゲームや、工作などを行い、楽しみました。
お母さんと参加した沢登悠史(ゆうし)くんは、「全部楽しかったです。たくさん工作をして、上手に作れました」と元気に話してくれました。

◆6/29(土) 自転車大会
第53回交通安全こども自転車山梨県大会が県総合交通センターで行われ、鰍沢小学校から代表4名が出場しました。
出場した4名は、放課後練習を重ねてきました。その結果、見事総合3位入賞を果たしました。

◆社会を明るくする運動強化月間
犯罪や非行のない安全で明るい地域社会を築くための運動として、鰍沢保護区保護司会と鰍沢地区更生保護女性会の皆さんが、町長へ内閣総理大臣と山梨県知事のメッセージの伝達を行うとともに、町内においてのぼり旗の設置やティッシュ配りなど、啓発活動を行いました。

◆6/22(土)~30(日) あじさい鑑賞ウイーク
今年も小室山妙法寺の一万株のあじさいが見事に咲き、訪れた多くの方々を魅了しました。
6月30日(日)には、親子写生大会などの催しも行われ、多くの方でにぎわいました。

◆7月3日(水) 物資供給に関する協定締結
町は、(株)東日本イノアックと「災害時等における物資供給に関する協定」を締結しました。
この協定は、災害時に物資調達の必要が生じた際に、同社からマットレスやまくらなどの寝具類、座椅子クッションや断熱シードなどの生活用品などの物資を供給していただくというもので、災害時に町のみなさんが少しでもストレスなく暮らしていただきたいと考えています。

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