■[案内]不燃物の収集に注意
次の物は、不燃物の袋に入れると収集車両などで発火する恐れがあります。
スプレー缶、カセットボンベ:風通しの良い場所で中身を使い切り、資源回収のカンのかごへ出してください。
※中身を出し切れば穴を開ける必要はありません。
ライター・着火ライターなど:風通しの良い場所で中身を使い切り、レジ袋など小さな袋に入れ、燃やせないごみの袋(水色)の持ち手に結び付けてお出しください。
充電池・モバイルバッテリーなど:市役所、地域事務所の拠点回収へお出しください。
照会先:
環境課【電話】23-7702
清掃事務所【電話】22-0314
■2月12日、23日の可燃ごみの収集は行いません
2月12日(月・祝)「建国記念の日の振替休日」、23日(金・祝)「天皇誕生日」の可燃ごみの収集は行いませんので、ご注意ください。
※23日は、武儀・上之保地域でカンの収集のみ行います。
ごみ分別アプリ「さんあ~る」で収集日の通知やごみ収集カレンダーを見ることができます。
照会先:清掃事務所
【電話】22-0314
■林野火災を防ぎましょう
春先は林野火災が発生しやすい季節です。出火原因の多くは、「たき火」や「火入れ」、「たばこ」などの火の取扱いの不注意や不始末によるものです。次の点に注意して、未然に防ぎましょう。
・枯れ草などのある場所では、たき火をしない。
・たき火をしているときはその場を離れず、終わったら完全に消火する。
・風の強い日や乾燥している日には、たき火や火入れをしない。
・たばこの吸い殻の火は必ず消して、絶対に投げ捨てはしない。
照会先:中濃消防組合
【電話】23-9090
■春季火災予防運動
空気が乾燥し火災が発生しやすくなる季節を迎え、「火を消して不安を消してつなぐ未来」を統一標語に3月1日(金)から7日(木)までの7日間にわたり春季火災予防運動を実施します。
この機会に「住宅用消火器の設置または点検をする」など住宅防火対策を見直しましょう。
逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器の設置または点検をしましょう。
照会先:中濃消防組合
【電話】23-9090
■不法投棄を防ぎましょう
ごみの不法投棄は、5年以下の懲役や1,000万円以下の罰金、またはその両方の罰則が科されます。許可を持たない業者に処理を依頼した場合も同様に処罰されます。
ごみは排出のルールに従って、正しく処分しましょう。不法投棄した人が分からない場合には、その土地・建物の管理者がそのごみを処理する責任があります。
不法投棄をされないよう土地・建物の管理をしましょう。
照会先:環境課
【電話】23-6733
■毎月3日から7日までの5日間は「さかなの日」
農林水産省では、日本産水産物の消費を促進する取組「#食べるぜニッポン!」を展開し、全国で応援する輪が広がっています。日本産のおいしい水産物をたくさん食べて、日本の水産業を応援しましょう。
照会先:農林課
【電話】23-7705
■2月は省エネルギー月間 省エネの暮らしを実践しよう
冬は暖房の使用などによってエネルギーの消費量が多い季節です。家庭や学校、職場などで、省エネに取り組みましょう。
▽電気の省エネ取組
エアコン:重ね着をするなどして、無理のない範囲で室内温度を下げましょう。
節電効果約…2%
照明:不要な照明は消しましょう。
節電効果…約4%
▽ガスの省エネ取組
ガス給湯器(風呂):入浴は間隔を空けずに入りましょう。
省エネ効果…約5.6%
調理:お皿を洗うときのお湯の温度を下げましょう。
省エネ効果…約0.6%
省エネ・節電特設サイト経済産業省ホームページ
「省エネポータルサイト」検索
照会先:環境課
【電話】23-7702
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