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自治体の皆さまへ

ぼくたちの学校!

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広島県熊野町

■熊野町立小中学校冬季一斉閉庁の実施について
日時:12月28日(木)~令和6年1月4日(木)
目的:
(1)児童・生徒および教職員の心身の健康増進
(2)町立学校における地球環境保護および省エネルギーの推進
実施内容:
(1)原則として、児童・生徒は登校せず、部活動も実施しません。
(2)緊急連絡体制を確保し、緊急に対応する必要がある事案には早急に対応します。
(教育総務課)

■人権とわたし
◇北朝鮮当局による拉致問題について
北朝鮮当局による拉致は、国民に対する人権侵害であり、我が国の主権および国民の生命と安全に関わる重大な問題です。
日本政府は、現在までに17人を北朝鮮当局による拉致被害者として認定し、このほかにも拉致された可能性を排除できない事案があるとの認識の下、調査や捜査を進めるとともに、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて、取り組みを進めています。
○北朝鮮人権侵害問題啓発週間
12月10日(日)から16日(土)は、国連総会本会議において、「北朝鮮の人権状況」決議が採択された日(平成17年12月16日)を記念して制定された「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。これを機に、拉致問題などの解決のために、私たち一人ひとりがこの問題に関する関心と認識を深めましょう。
(生活環境課)

■「エキキタまつり」に出演しました
熊野高等学校
◇この地に(331)
芸術類型2年生がJR広島駅でのイベント「ぐるっと!エキキタまつり~えっと遊びつくそう!2023秋」に出演し、熊高芸術類型のPRをしました。
アートディレクションコースの司会進行で音楽・書道・美術コースがそれぞれの活動内容を発表しました。音楽コースの「それいけカープ!」の演奏に始まり、美術コースはクロッキー(モデルを3分間でスケッチ)を実演しました。書道コースは音楽コースの演奏に乗せて大書パフォーマンスを披露しました。ふでりんも応援に駆け付け「ふでりんくまっこPROJECT」(観光大使ふでりんとともに町や熊高の魅力を発信する活動)の宣伝をしたり、大書作品が乾く間に広島県に関するクイズを出題したりと、盛りだくさんの内容であっという間の30分間でした。
この日広島駅を訪れた人に熊高、町、そして広島県の魅力がしっかり伝わったに違いありません。

問合せ:熊野高等学校
【電話】854-4155

■~障害のある人もない人も共に支え合う社会へ~
すべての人が、障害の有無によって分け隔てられることなく、人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現するために「障害者差別解消法」が制定されています。この法律は、行政機関や民間事業者が障害のある人への「合理的配慮」を行うことが求められており、正当な理由なく、障害を理由にサービスの提供を断ったり、条件をつけたりすることを禁止しているものです。 不当な差別的扱いを受けたなど、困ったことがあったら、社会福祉課に相談してください。
※(内閣府)障害者差別に関する試行相談窓口『つなぐ窓口』がスタートしました(令和7年3月下旬まで)
電話相談【電話】0120-262-701
(10:00~17:00 祝日・年末年始除く)
【Eメール】info@mail.sabekai-tsunagu.go.jp

問合せ:社会福祉課
【電話】820-5635

小中学校関係の問合せ先:教育総務課
【電話】820-5620

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