夏のミュージアムガイド【博物館】

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■夏休みは博物館で遊ぼう!博物館で夏祭り!
7月13日(土)～9月1日(日)
ID1062156

※中学生以下は無料
※18日までは企画展の観覧料を含む

◆こじまひさやのThanks mom!自画自参
8月3日(土)午後1時～3時
申込期限：7月23日(火)
子どもの頃に描いた絵を基に、現在の自分が世界を描き広げるワークショップ
対象：小学生以上の方
講師：小島久弥さん(現代美術家)
定員：20人(抽選)
参加料：100円

◆伊勢型紙
8月17日(土)午後1時～4時
申込期限：8月6日(火)
好きな絵柄を合わせて、デザインカッターで切り絵を作るワークショップ
対象：小学3年生～中学生(保護者同伴、保護者1人当たり子ども3人まで)
講師：型紙ゆかり会
定員：10人(抽選)
参加料：100円

◆藍染めから染色の仕組みを学ぼう
妙興寺公民館(大和町妙興寺)
申込期限：8月12日(休)
講師：智香さん(染色家)
定員：各10人(抽選)
参加料：各1,000円

(A)好きな模様をつけて染めてみよう
8月25日(日)
(1)午前10時(2)午後1時30分
対象：小学生以上の方(小学4年生以下は保護者同伴)

(B)藍抜染で模様をつけてみよう
8月31日(土)午前10時～午後1時
対象：小学4年生以上の方(小学生は保護者同伴)

▽申し込み方法
申込期限の午後5時(必着)までに博物館ウェブサイトから電子申請、または郵便番号・住所・参加者名(ふりがな)・年齢・学年・保護者名・電話番号を記入し、ワークショップ名を明記の上、ハガキ(〒491-0922　大和町妙興寺2390　博物館)

◆企画展　戦時下の一宮
7月13日(土)～8月18日(日)
ID1062154
暮らしの中で使われていた生活道具や出版物などを通して、太平洋戦争時の一宮市域の人々の暮らしなどを紹介します。
小島久弥さんのアート作品「クリティカルポイント/戦争と平和」も展示します。

観覧料：
大人…500円
高・大学生…250円
※中学生以下は無料

○講演会　戦争をくぐり抜けて
7月20日(土)午前11時
講師：浅野美和子さん(女性史研究家)
定員：50人(先着、当日午前9時30分から受け付け)
参加料：300円

○戦時下の生活を調べよう
企画展を見学しながら、ワークシートを完成させてみよう!
対象：小中学生

○学芸員による展示解説
7月28日(日)午後1時

◆特集展示　瀬戸の陶工　鈴木八郎
7月2日(火)～9月29日(日)
ID1062152
瀬戸の陶工・鈴木八郎(1945～2005)の新収蔵作品「灰釉呉須流壺(かいゆうごすながしつぼ)」などの陶磁器に加え、自筆の淡彩画などを展示し、その芸術世界を紹介します。

※中学生以下は無料
※7月13日～8月18日は企画展の観覧料を含む

◆たいけんの森
○どきどきフレンズの夏祭り!
どきどきフレンズのパネルを撮影し、Instagramへ投稿および博物館公式アカウントをフォローした方に、オリジナル缶バッジをプレゼント(先着200人。中学生以下が対象)

○チャレンジ!いちはくワークシート
博物館のことがよく分かるクイズに挑戦!参加者にはオリジナルグッズをプレゼント(中学生以下が対象)

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開館時間：午前9時30分～午後5時
(入館は4時30分まで)
休館日：
月曜日(祝休日を除く)
7月16日(火)、8月13日(火)・9月17日(火)・24日(火)

問合せ：【電話】46-3215