加茂市の小中学校は、少子化の影響により児童生徒数が減少し1校当たりの学級数が減少する「小規模化」が進んでいます。また、多くの学校施設・設備が老朽化し、未耐震の施設も残っている状況です。将来を担う子どもたちが伸び伸びと学び、成長していくため、より良い教育環境を整備していくことが喫緊の課題となっています。
加茂市教育委員会では小中学校の適正規模・適正配置について協議し、「加茂市立小中学校適正化方針(案)」を令和6年3月に発表しました。更に、市内7地区において説明懇談会を開催、併せてパブリックコメントを実施するなど、広く市民の皆様のご意見もいただき検討を重ね、「加茂市立小中学校適正化方針」を策定いたしました。
この適正化方針に沿って、加茂市立小中学校の適正化の実現を目指します。
■小中学校の適正規模
小学校:12~18学級(各学年2~3学級)
中学校:9~18学級(各学年3~6学級)
▽小学校における観点
クラス替え可能・一定数の教員確保
▽中学校における観点
クラス替え可能・全教科で免許所有の教員配置・部活動
■小中学校の適正配置〔原則〕
通学距離(片道):小学校概ね4km以内
通学距離(片道):中学校概ね6km以内
通学時間(片道):小・中学校ともに概ね1時間以内
スクールバスを活用するなど、児童生徒の負担を軽減
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適正規模・適正配置を実現するため学校統合が最も有効な手法
■小中学校統合の流れ
加茂市立小中学校適正化方針は、市ホームページでご覧ください。図書館・公民館でも閲覧できます。
※二次元コードは、本紙をご覧ください。
問い合わせ先:教育委員会庶務課
【電話】内線441
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