みなさんは、悩みを抱えたとき、自分の気持ちがよくわからなくなったり、どうしたらよいのか迷ったりした経験はありませんか。
そんな気持ちを受け止めてくれる相談窓口があります。窓口では考え方を整理し、自分自身の力で立ち直るサポートを行います。一人で悩まず、ご利用ください。
Q1 誰かに話すことがどうしていいの?
A1 自分のことを話し、それをしっかり聞いてもらうことで、客観的な意見が取り入れられたり、問題点が整理されたり、解決の糸口が見つかったりすることがあります。
Q2 相談した情報が漏れるのが心配です。
A2 ご安心ください。相談窓口での個人情報の収集や利用は、個人情報保護法などの関係法令にもとづき、公正かつ適切な手段で個人情報を収集し、その目的の範囲内で利用します。
Q3 どこに何を相談したらよいか迷います。
A3 さまざまな相談を受け止め、適切な機関・制度・サービスにつなぐ総合相談窓口があります。
Q4 その他の相談機関も知りたい。
A4 新潟県でも各種相談窓口を開設しています。新潟県ホームページ「各種相談窓口」で検索
Q5 話すのが苦手です。SNSで相談できる窓口はありますか?
A5 厚生労働省相談窓口「まもろうよこころ」ではSNSやチャットで相談可能です。
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。
問い合わせ先:役場健康福祉課健康推進班
【電話】64-1472
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