■[寄贈1.12(金)15(月)]市内小中学校にいちごを寄贈 日本一のいちご「いただきます」
生産量日本一を誇る真岡のいちごを子どもたちに知ってもらおうと、今年もJAはが野いちご部会から市内の小中学校へ、いちごがプレゼントされました。(写真は大内中央小)真っ赤に色づいた大きないちごが配られると、元気いっぱいの児童たちは笑顔で頬張り「いちご大好き!」「甘くておいしい!」と日本一の味を楽しみました。
■[寄贈1.15(月)]「野球しようぜ!」のメッセージとともに 大谷グラブお披露目会(物部小学校)
メジャーリーガーの大谷翔平選手が寄贈したグラブが各小学校に届きました。物部小学校ではお披露目会が開かれ、小林妙子校長が、グラブとともに大谷選手の母校・花巻東高も物部小と同じく二宮尊徳の教えを校訓としていることなどを紹介しました。地元の学童クラブに所属する3人が代表でキャッチボールを行い「贈ってくれてうれしい」と笑顔を見せていました。
■[表敬訪問1.12(金)]全国大会に真岡東中4チームが出場 全中ロボコンで2位など大活躍
全国中学生創造ものづくり教育フェア創造アイデアロボットコンテスト関東甲信越大会で、真岡東中の4チームが上位に入賞し、全国大会出場を石坂市長に報告しました。全国大会は1月20日(土)に東京都内で行われ「ひがし野Gold Children」が厚生労働大臣賞(全国2位)、「ひがし野VB4」が日本産業技術教育学会長賞、「ひがし野Newスターズ」が審査員特別賞を受賞しました。
■[式典1.29(月)]新しくなった歩道橋で地域の安全と安心を守る 久下田2号歩道橋渡り初め
国道294号の4車線化整備に伴い、架け替え工事を行っていた久下田2号歩道橋が完成し、渡り初め式が行われました。式では、毎日登下校で利用する久下田小児童によるテープカットが行われ、新しい歩道橋にうれしそうな笑顔を見せていました。
■[活動1.15(月)16(火)]夢に向かって努力する大切さを伝える 夢の教室(真岡東小学校)
夢を持つことや仲間と協力することの大切さを子どもたちに伝える“夢の教室”が実施され、武術“太極拳”の国際大会等でメダルを獲得している、市来埼大祐(いちきざきだいすけ)さんを夢先生として迎え授業を行いました。児童たちは、体育館で夢先生と一緒に身体を動かした後、教室へ移動し、夢先生の体験談をもとに、どんなふうに夢を持ち、実現に向けて取り組んでいくかを学びました。
■[活動1.22(月)]仕事のやりがいや大変さを知り、今の自分を振り返る 職業人に聞く会(山前小学校)
6年生を対象に行われたこの授業は、その道のプロから直接話を聞くことで、職業についての理解を深め、将来の自分の生き方を考える機会となっています。児童は、警察官や美容師、パティシエなど11職種の方から、仕事に就くまでの努力や業務内容、やりがいなどを学びました。また、実際に使っている道具にも触れ、貴重な体験となりました。
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