久徳うぐいすこども園は、めざす姿を『楽しく仲良く元気よくみんながだいすきなこども園』として、日々子どもとともに保育を紡いでいます。
今回は「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の中の「自然との関わり・生命尊重」と「豊かな感性と表現」の視点から捉えた3歳児クラスの子どもたちの姿をドキュメンテーション(子どもの学びや育ちを可視化する記録)で紹介します。
※本紙をご覧ください。
子どもたちは、身近な自然とのふれあいから季節の変化を感じ、気づきをあそびに取り入れています。また、身近な動植物に愛着をもって関わり、生命の不思議さや尊さを感じています。
気づいたことや感動したことを友だちに伝え、思いを共有することで友だちとの関わりが深まっています。こども園では、豊かな自然との関わりやさまざまな体験をとおして子どもの好奇心や探求心を育んでいます。
→久徳うぐいすこども園
【有】3-3513【電話】0749-48-0274
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