■熱中症特別警戒情報〔熱中症特別警戒アラート〕
「熱中症予防情報サイト」で検索。
○熱中症特別警戒アラートとは
広域的に過去に例のない危険な暑さなどにより、熱中症救急搬送者数の大量発生を招き、医療の提供に支障がでるような恐れがある場合に発表されます。
具体的には、都道府県内の全ての暑さ指数情報提供地点において、暑さ指数35以上となるときなどが該当します。
○熱中症特別警戒アラートなどの色のイメージ
※暑さ指数31以上は、日本生気象学会の指針によると、危険とされており、日本スポーツ協会によると、運動は原則中止とされています。
○熱中症を予防するために
・高齢者や乳幼児などの熱中症にかかりやすい人の周囲の人は、熱中症にかかりやすい人がエアコンなどにより、涼しい環境で過ごせているか確認してください。
・熱中症にかかりにくい人も、水分補給や塩分補給をしてください。
・校長や経営者、イベント主催者などの管理者の人は、全ての人が熱中症対策を徹底できているか確認し、徹底できていない場合は、運動や外出、イベントなどの中止、延期、変更(リモートワークへの変更を含む)などを判断してください。
■野々原班健康づくり出前講座
6月19日の健康づくり出前講座に5人で参加し、間違い探しの脳トレや室内でできるゲートボールをしました。
ゲートボールでは、点数が書かれた穴に狙いを定めて、ボールを打ちました。思い通りにいかず苦戦しましたが、楽しく体を動かすことができました。
■馬場班健康づくり出前講座
6月27日の健康づくり出前講座に4人で参加し、リズムに合わせて体を動かしました。
「あんたがたどこさ」の歌に合わせ、手や足を動かしましたが、2つのことを同時にすることはとても難しかったです。
また、馬場班では大雨の時期に備えるため、備品の点検も行いました。
■村で介護サービスにかかった給付費
令和6年5月 4,468万7,715円
前年の5月 4,994万8,683円
(県国民健康保険団体連合会業務統計表より)
問い合わせ:地域包括支援センター
【電話】32-1112
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