◆お知らせ(続き)
◇都市計画変更素案の閲覧・公聴会・都市計画説明会
・素案の閲覧・公述申出
県が変更する次の都市計画の素案を閲覧できます。公聴会で公述を希望する人は、期限までに申し出てください
(1)都市計画区域の整備、開発及び保全の方針
(2)区域区分(市街化区域と市街化調整区域との区分)
(3)都市再開発の方針
(4)住宅市街地の開発整備の方針
(5)防災街区整備方針
日時:9/6(金曜日)~27(金曜日)(土・日曜日、祝日を除く。素案の一部は県と市のホームページからも閲覧可)
場所:市役所街づくり計画課、県都市計画課(横浜市中区日本大通1)
対象:市内在住者および利害関係人等
定員:公述は10人程度
申し込み方法:公述の申し出は、所定の用紙を直接または郵送で〒242-8601市役所街づくり計画課へ。ファクス【FAX】264-6105も可
・公聴会
日時:11/8(金曜日)19:00~21:00(公述の申し出がない場合は中止)
場所:保健福祉センター
申し込み方法:傍聴の申し込みは不要
・都市計画説明会
県の変更に併せて市が変更する「用途地域」「防火地域及び準防火地域」「下水道」の都市計画の素案の説明会。
日時:11/18(月曜日)19:00~20:00
場所:市役所会議室棟
申し込み方:不要
問い合わせ:街づくり計画課
【電話】260-5443
◇住宅用火災警報器は定期的な点検が必要です
住宅用火災警報器は、設置するだけでなく、日々の点検が必要です。いざというときのために、月1回程度点検をしましょう。また、設置から10年が過ぎている場合は交換をお勧めします。
点検のポイント:点検ボタンを押すか、ひもを引いて電池切れや故障がないか動作を確認する
問い合わせ:予防課
【電話】260-5727
◇高校卒業相当年齢までの子ども医療費を助成
市は、大和市に住民登録をし、健康保険に加入している子が病気やけがなどにより医療機関を受診した場合、保険診療の自己負担分を助成しています。助成対象は高校卒業相当年齢までです(所得制限なし)。助成を受けるには子ども医療証が必要です。同医療証の交付申請をしていない人は手続きをしてください。
問い合わせ:こども総務課
【電話】260-5608
◇「教育委員会の自己点検・評価報告書」を公開
市教育委員会は、法律の規定に基づき、教育に関する各施策の達成度や課題を記載した報告書を作成しました。同報告書は市役所情報公開コーナーのほか、市のホームページでも閲覧できます。
問い合わせ:教育総務課
【電話】260-5203
◇やまとSOGI(ソジ)派遣相談
性別に違和感がある、同性が好き、といった、性自認と性的指向に関する悩みを抱えている人やその家族の相談に、臨床心理士などの専門相談員が応じます。
日時:月~金曜日10:00~16:00(祝日を除く)(1回45分まで)
場所:市内公共施設
申し込み方法:希望日の7日前までに電話で
問い合わせ:国際・男女共同参画課
【電話】260-5175
◇犬のふん放置対策「イエローチョーク作戦」
犬のふん放置対策としてイエローチョーク作戦を実施しています。道路などに放置されたふんを黄色いチョークで囲い、発見した日付と時刻を書くことで、飼い主に警告します。チョークは無償で配付するので、ご活用ください。
対象:市内在住者、市内活動団体など
申し込み方法:直接、市役所生活環境保全課または各コミセンへ
問い合わせ:生活環境保全課
【電話】260-5498
◇井戸水の利用にはご注意を
井戸水は、散水などの生活用水として利用し、飲み水には水道水を利用することをお勧めします。やむを得ず井戸水を飲む場合は、塩素消毒や浄水設備の設置などをして、水質基準を満たす適正な管理が必要です。また、「PFOS(ピーフォス)」「PFOA(ピーフォア)」に関しては、暫定目標値が設定されています。飲用する場合は注意が必要です。詳しくは市のホームページをごらんください。
問い合わせ:生活環境保全課
【電話】260-5106
◇自治会活動で住みよい地域に
自治会は、地域をより快適で住みよい街にすることを目的に活動する任意団体です。防災・防犯活動やリサイクルステーションの管理、交通安全活動などを実施しています。自治会に加入することで地域住民との交流が深まり、災害時に助け合えるほか、空き巣防止などの防犯対策にもつながります。自治会の活動にご参加、ご協力をお願いします。
自治会への加入方法:お住まいの地域の自治会長・役員または大和市自治会連絡協議会【電話】260-5130へお問い合わせください。市のホームページから電子申請も可。
問い合わせ:生活あんしん課
【電話】260-5162
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