歯周病は歯を失う原因になるだけではなく、菌が血管を通り全身に影響を及ぼします。糖尿病などの生活習慣病にも影響があり、歯周病の予防・治療が血糖値の改善につながると言われています。0(ぜろ)がつく節目の年齢には検診を受けましょう。
とき:6月~R7/2月末
ところ:指定医療機関(下表)対象R7/3月末時点で20・30・40・50・60・70歳の人。対象となる人には受診券(薄緑色のはがき)を5月末に送付します。
内容:問診・検診・歯周病組織検査・保健指導
自己負担額:600円
※生活保護を受給している人は無料です。
持ってくるもの:受診券・健康保険証・自己負担額
問合せ:いきいきほーる健康課
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