◆HAPPY BIRTHDAY よい子つよい子元気っ子
我が子の笑顔を皆さんに届けてみませんか?満1歳前後のお子様を募集しています。
住所、氏名、お子様のお名前(ふりがな)、生年月日、お子様への一言メッセージを記入のうえ、写真と一緒にお送りください。
お申込み:【E-mail】koho@town.hasami.lg.jp
問い合わせ:企画情報課 企画班
【電話】80-6661
◆11/22 「税についての作文」
◇波佐見中3年山本さんが会長賞を受賞
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会の共催による中学生の「税についての作文」で、波佐見中学校3年生の山本夏帆さんが「佐世保税務署管内納税貯蓄組合連合会会長賞」を受賞されました。
山本さんは、授業で学んだふるさと納税に興味を持ち、自分でも研究され、ふるさと納税が多くの事業に使われていることを学ばれた内容が評価され受賞されました。
11月22日(水)には波佐見中学校で表彰式が行われ賞状が授与されました。
・佐世保税務署管内納税貯蓄組合連合会会長賞
※詳細は本紙をご覧ください。
◆12/12 はさみ炎ライオンズクラブ
◇子どもたちの歯の健康を願って!
はさみ炎ライオンズクラブ様から、はさみ炎ライオンズクラブ結成15周年の記念として町内の小中学校に通う全児童生徒を対象に歯ブラシを寄贈いただきました。いただいた歯ブラシは児童生徒の口腔健康増進のために活用させていただきます。
◆11/26 第18回「だんじゃなかばい」はさみ林道マラソン
◇4年ぶりに復活!108名が健脚競う
広域林道「虚空蔵線」の過酷なマラソンコース(20km)を走りぬく、第18回「だんじゃなかばい」はさみ林道マラソンを4年ぶりに開催し、遠くは神奈川、千葉、栃木などから108名の方がエントリーされ健脚を競いました。レース終了後にはお楽しみ抽選会もあり、選手の皆様は満足されているようでした。
なお、優勝は波佐見町出身者である内海健選手(宿郷)でした。
今年の林道マラソンは、例年使用していたコースが災害により使えないため、駐車場や大会本部の位置が例年とは異なり選手の皆さんにはご不便をおかけしましたが、なんとか開催することができました。ご参加いただいた選手の皆様ありがとうございました。
◆11/26 庄内子供神楽
◇勇壮な舞を披露
波佐見町総合文化会館にて「庄内子供神楽」の公演が開催されました。入場者は300人を超え大盛況に終わりました。
大分県由布市庄内地区に伝わる「庄内子供神楽」からは、年長から高校生まで13名の子どもたちが出演しました。
勇壮な笛や太鼓と、華麗に舞台狭しと舞う子どもたちに、観客の目は一瞬でくぎ付け。
波佐見町の伝統芸能の浮立や鹿山雷神太鼓の方も、実行委員会に加わり、文化協会、更生保護女性会、わくわくDoki Dokiの会と実行委員を広げて、波佐見町の文化芸術活動の輪が広がりました。
◆12/3 第24回波佐見町スポーツ少年団駅伝交流大会
◇”気持ちを一つに繋ぐタスキ”中央JAC4連覇!
田ノ頭河川公園周辺で40チーム240名の子どもたちが、一つのタスキをつなぎ、5区間約4.13kmを力走しました。
今大会は、中央ジュニアアスリートクラブが13分55秒の好タイムで4年連続優勝と大会新記録を打ちたてました!
・大会結果
優勝:中央ジュニアアスリートクラブAチーム…13分55秒
準優勝:鴻ノ巣少年野球クラブAチーム…14分58秒
第3位:中央ジュニアアスリートクラブBチーム…15分02秒
◆12/15 非行防止寸劇
◇“だめ!いじめ”“だめ!万引き”
東小学校、中央小学校、南小学校の4年生全員を対象に、「非行防止教室」が行われました。
のび太やジャイアンなどのキャラクターに扮した更生保護女性会の皆様による寸劇を通して、子どもたちは深く考えるよい機会となりました。
誤解から生まれた友だちとのいさかいは、いつも身近にあることです。そんな時に周りの友だちが「どうしたの?」「大丈夫?」などの声かけで気持ちが楽になることを学びました。
また、ちょっとした出来心で行った万引きにより、家族や身近な人を悲しませるばかりではなく、多くの人に迷惑をかけるという話にも真剣に向き合った4年生でした。
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