暮らしのお知らせ【健康・福祉】

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■健康と福祉の講座・教室

■予約制　集団けん診

持ち物：健康保険証(特定健診は国民健康保険証と受診券)、無地のTシャツ(肺・胃がん検診のかた)、バスタオル(子宮頸(けい)・乳がん検診のかた)
申込み：けんしん予約センター(【電話】0120-611-711)、受付時間は平日8：30～17：15
その他：定員に達し次第、受付終了。最新のけん診予定は、市ホームページで。

■高齢者の予防接種を助成します
10月1日(火)から、新型コロナウイルスとインフルエンザの予防接種を各2,000円で受けられます。(助成は各1回まで)
対象：次のいずれかに該当する市民
・65歳以上
・60～64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害がある(身体障害者手帳1級程度)
日時：
(新型コロナ)来年3月31日(月)まで
(インフルエンザ)来年2月28日(金)まで
申込み：医療機関に電話
その他：次のいずれかをお持ちのかたは接種無料。長崎市福祉事務所公費負担診療依頼証/中国残留邦人等本人確認証/世帯主の令和6年度市・県民税非課税証明書(写し可)/世帯主または本人の介護保険負担限度額認定証(写し)/後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証(写し)

問合せ：感染症対策室
【電話】829-1172

■10月は臓器移植普及と骨髄バンクの推進月間
▽臓器移植
マイナンバーカードや運転免許証の裏面に「臓器提供意思表示欄」があります。家族と話し合って自分の意思表示をしておきましょう。

▽骨髄バンクドナー登録
日本では毎年2千人以上の患者さんが骨髄バンクを介する移植を必要としています。あなたの登録を待っています。
対象：次の全てを満たすかた
・骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している
・18〜54歳で健康である
・体重が男性45kg以上、女性40kg以上である
時間：午前9時30分〜午後5時
※正午〜午後1時を除く
場所：献血ルーム・はまのまち
その他：(木)休所

問合せ：健康づくり課
【電話】829-1154

■長崎県女性の健康応援プロジェクトWEBセミナー
日時：10月17日(木)〜23日(水)
場所：YouTube
申込み：市ホームページ
締切：10月22日(火)
テーマ：“知る”ことで“できる”こと、女性のココロとカラダとがんについて

問合せ：健康づくり課
【電話】829-1154

■思春期・青年期　こころの健康づくり講演会
若者の心理やこころの健康問題を学んで接し方を考えてみませんか。
対象：市民
日時：
(1)11月16日(土)
(2)12月1日(日)
時間：午後2時～4時
場所：原爆資料館
テーマ：
(1)思春期・青年期におけるこころの健康について
(2)ゲーム・スマホ依存のしくみとその対応(実践編)
定員：各150人
申込み：市ホームページ、電話
締切：
(1)11月8日(金)
(2)11月22日(金)

問合せ：
あじさいコール【電話】822-8888
地域保健課【電話】829-1153

■10月はピンクリボン月間　乳がん検診を受けよう
日本人女性の9人に1人が乳がんにかかると言われていて、毎年9万人以上が乳がんと診断されています。日曜日に受診できるこの機会に検診を受けてみませんか。
日時：10月20日(日)

問合せ：健康づくり課
【電話】829-1154

■10月17〜23日は薬と健康の週間
医薬品は病気やけがを治すなどの効果がありますが、副作用を伴うこともあります。薬剤師などの専門家から適切な説明を受け、使用上の注意を守って正しく使用しましょう。

問合せ：生活衛生課
【電話】829-1155

■薬物使用の誘いは断固拒否しよう
10・11月は麻薬・覚せい剤・大麻の薬物乱用防止運動を実施します。薬物の乱用は、あなたの健康や周りの人々に悪影響をもたらします。1回だけでも「乱用」です。絶対に使わないでください。

問合せ：生活衛生課
【電話】829-1155