みとよHOTほっとNEWS(2)

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■春を呼ぶ百々手(ももて)祭り
3/10　船越八幡宮
1300年以上の歴史がある大浜百々手祭りが5年ぶりに開催され、12人の射手(いて)が国家安寧や無病息災などを願って、的に向かって矢を放ちました。

■「夢を持つこと」の大切さを学びました
2/15-16　下高瀬小学校
日本サッカー協会による、こころのプロジェクト「夢の教室」が開催され、市内の小学校4校で、元オリンピアンなどが自身の経験を話しました。

■取り組んだ探究活動を発表
3/3　瀬戸内・暮らしの大学
市内の中高生が自身のワクワクするテーマで地域プロジェクトを立ち上げ探究学習を行う「みとよ探究部」第5期生の発表会が行われ、6人が発表しました。

■世界に誇る景観を守るために
2/23　紫雲出山
市観光交流局主催の「紫雲出山植樹式」が開催され、山下市長や丸戸議長、詫間小学校の児童たちが、合併後初となる桜の植樹を行いました。

■人生の先輩から「夢をかなえるために大切なこと」
2/20　仁尾中学校
人生の先輩に講演してもらう「夢講演」が、仁尾中学校で今年も開催され、今回はかごしま国体の棒高跳びで優勝した田中伶奈(れな)さんが招かれました。

■大きく育ったアスパラガスを収穫
2/28　豊中町内
笠田小学校3年生が、地元農家の協力で、アスパラガス「さぬきのめざめ」の収穫体験を行いました。収穫したものは給食でサラダとして提供されました。