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子育て関係のお知らせ 子育て応援ひろば 他

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高知県四万十市

■子育て応援ひろば
イベントについての問い合わせ・申込先は子育て応援ひろばホームページをご確認ください。

■高知県こども・子育て応援環境整備事業費補助金のお知らせ
高知県では、民間企業等が実施する、子育て家庭に優しい環境整備や新たに行う子育て支援サービス・商品開発の取り組みに対して、予算の範囲内で助成を行っています。
ぜひこの機会に、子育て家庭を応援する取り組みをはじめませんか?
詳細は市公式ホームページからご覧ください。

問合せ:(県)子ども・福祉政策部 子育て支援課
【電話】088-823-9214

■令和7年度 保育施設の入所申込について
◇教育・保育給付認定制度について
保育施設等を利用する場合は、保育の必要性について申請を行い、市から認定を受けてください。認定申請は、保育所等の入所申込と同時に行うことができます。
≪教育・保育給付認定区分(教育・保育給付認定の種類)≫

※1 満3歳未満の児童を原則20人未満で保育する施設で、市が認可した施設のこと(家庭的保育事業等)

▽保育の必要性が認められる事由
保護者が下記に該当し、日中保育ができないこと
・就労
・妊娠、出産
・保護者の疾病、障がい
・親族の介護、看護
・災害復旧
・求職活動(起業準備を含む。)
・就学(職業訓練を含む。)

◇入所申込について
≪保育所・地域型保育事業の申込方法≫
所定の入所申込書に必要書類を添え、窓口またはオンラインで申請してください。
▽入所要件
次の(1)(2)の両方に該当する児童
(1)四万十市に住民登録(予定を含む。)をし、実際に生活していること
(2)保育の必要性があること
▽申込期間
※土・日・祝日・年末年始を除く。
・4月入所…11月22日(金)~12月12日(木)
・5月以降入所…11月22日(金)~随時
※前月15日を締切として随時受け付けます。
▽申込書受付(配布)場所・時間
(本庁)子育て支援課保育係、支所西土佐保健分室、地域子育て支援センターなかむら
8時30分~17時15分(本庁のみ水曜日は19時まで)
※申込書は11月上旬から上記窓口で配布のほか、市公式ホームページからもダウンロードできます。
※現在、保育施設に入所している児童の継続申込は、入所中の保育施設から連絡します。
※兄弟等が保育所に在籍し、継続して保育所に通う場合、兄弟等の継続申込と一緒に新規申込を行えます。

≪認定こども園の申込方法≫
教育・保育給付認定区分(1号~3号認定)により、申込方法が異なります。
・1号認定…直接、施設へ申込
※市への手続きは不要です。
11月22日(金)から受付開始(認定こども園なかむら園・中村幼稚園、認定こども園ひかりこども園)
・2号・3号認定…市へ申込
申込方法、申込期間は上記≪保育所・地域型保育事業の申込方法≫と同じ
※認定こども園なかむら園・中村幼稚園の詳細は、ホームページをご覧ください。
※保育施設等の詳細や入所申込書のダウンロードは、市公式ホームページをご覧ください。

問合せ:
・(本庁)子育て支援課 保育係
【電話】34-1780
【FAX】34-9003
・(支所)西土佐保健分室
【電話】52-1132
【FAX】52-1024

■就学援助制度(新入学準備金)のお知らせ
市では、子どもが市内の小中学校へ入学する保護者のうち、経済的な理由で入学準備にお困りの方に対して「新入学準備金」として援助する制度を設けています。援助を受ける場合は申請が必要です。
支給時期:令和7年3月
支給額:
・新小学校1年生…57,060円
・新中学校1年生…63,000円
対象者:(1)~(3)のすべてに該当する方
(1)令和7年4月に市内の小・中学校に入学予定の子どもの保護者
(2)令和7年2月1日時点で、四万十市に住民登録している保護者
(3)就学援助制度の「準要保護」要件に該当する子どもの世帯
※生活保護受給者は、福祉事務所から同様の費用が支給されるため、この制度の対象外です。
申請期間:12月2日(月)~令和7年1月31日(金)8時30分~17時15分
※土・日・祝日・年末年始を除く。
※期間内に申請がない場合、新入学準備金の支給を受けることができません。
提出書類・提出先:

※中学校入学予定者のうち、既に就学援助の認定を受けている保護者については、申請は必要ありません。

問合せ:(市)学校教育課 学校教育係
【電話】34-5445

■四万十市こどもサミットを開催しました
8月20日、しまんとぴあで四万十市こどもサミットを開催しました。
サミットでは、テーマである「みんなのふるさと『四万十』をもっと良くしよう~いつまでも住み続けたいまちであるために~」について、市内16小中学校の児童会・生徒会等がグループに分かれ、シェルパ(案内人)1名を含めて協議を行いました。
どのグループも真剣に意見交換を行っており、「ふるさと」の未来について考え、自らの言葉で意見を表明する大切な経験になったのではないかと思います。
協議の結果、こどもたちから、まちづくりや環境問題などに関する9つのコミュニケ(声明)が発出されました。発出されたコミュニケは、今後、市や教育委員会が作る計画にいかしていきます。コミュニケの内容は、市公式ホームページに公開していますので、ぜひご覧ください。

問合せ:(市)子育て支援課 企画係
【電話】34-9007

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