「ご存じですか?」
◆年金って、老後だけのものですよね。毎月納めなくてもいいのでは?
働き世代にこそ必要な、“まさか”への備えになります。納付は毎回欠かさずに。あなたの“今”を支えるための保険です。
◆こんな「まさか」のとき…障がい者・遺族のための年金が支えます。
・事故や病気などで後遺症が残った
・眼や耳、手足などの状態が悪化した
・一家の働き手が子を遺して亡くなった
◆“今”も“将来”も“老後”も。国民年金は一生のリスクの備えです。
▽今の“まさか”に
『障害基礎年金』
病気やけがなどで障がい者になった際に受け取る年金。
▽将来の“まさか”に
『遺族基礎年金』
一家の働き手が亡くなった際に、家族や子どもが受け取る年金。
▽老後の“安心”に
『老齢基礎年金』
65歳になったら生活費の一部として受け取る年金。
※未納期間があると、「障害基礎年金」や「遺族基礎年金」を受け取れないことがあります。
問合せ:
鳥取年金事務所【電話】27-8311
住民生活課 保険係【電話】73-1415
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