◎市内であった出来事を写真と共にお届け
※各写真は本紙PDF版9ページをご覧ください。
■[9/18]聞いてスッキリ!スマホ教室
市文化会館にて初心者向けスマホ教室が開催され、12人が参加しました。包括連携協定を結ぶ鹿児島大学の学生5人が参加者に寄り添い、一緒に端末を操作し、丁寧に分かりやすく教えていました。
■[9/20]宅建協会会員が集結し地域貢献
鹿児島県宅地建物取引業協会大隅支部所属の10人が環境保全活動として志布志運動公園周辺道路の清掃活動を行いました。この活動は、今年で18回目。落葉やごみを回収し、周辺の美化に貢献されました。
■[9/21]絶景を生む種をまく(通山小)
通山小学校の3年生が通山校区コミュニティ協議会の会員らと、秋の風物詩「野井倉開田コスモスロード」の種まきを行いました。コスモスは10月下旬頃から開花し、11月が見頃となる予定です。
■[9/22]軽トラ囲んで地域にぎわう
市観光特産品協会主催の第2回軽トラ朝市が市多目的イベント広場で開催されました。パンやちりめん販売など6団体が出店。「おはよう」のかけ声とともに、早朝からにぎわうイベントとなりました。
■[9/24]一体となって交通安全を呼びかけ
志布志市と大崎町が合同で交通安全1,000人街頭立哨パレードを実施しました。沿道沿いの企業や市民など、およそ1,500人の参加者が沿道に立ち並び、通行車両に交通安全を呼びかけていました。
■[9/28]ワクワク!初のバーチャルツアー
九州地方整備局志布志港湾事務所が港の役割や歴史などを広く知ってもらうことを目的に開催しました。(株)森建設はメタバースで仕事を紹介するなど、参加者約30人は最新技術満載のツアーを楽しみました。
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