文字サイズ
自治体の皆さまへ

なばり市議会だよりNo.105 令和4年8月(3)

15/61

三重県名張市

■学校教育
◇日本共産党
藤川美広 議員
Q 自校方式早期実現を
中学校給食については、子ども達のために何が一番良いかを考えてほしい。自校方式は、「食育」の推進や地産地消による農業の振興のほか、建設事業を市内業者が行うことで、地域経済の好循環にもつながる。災害時にも安心できる自校方式での早期実施を求める。
A 持続可能な方式で
現時点では今年度に庁内調整を図り、来年度には民間活力導入可能性調査を実施する。その後3年程度で給食センターの設計業務、建設工事に着手し、令和9年度中に給食開始を目指す。児童・生徒数や様々な社会情勢も大きく変化しており、過去の経緯、議論は尊重しながらも、様々な検討をベースのところからもう一度しっかりと行い、持続可能なものとなるよう、慎重に進めていく。

◇自由クラブ
木平秀喜 議員
Q 中学校給食早期実施
中学校給食については学校教育上、有意義であり「食育」という観点からも大変重要な役割を果たすことから、名張市では市内全中学校一斉導入に向けて検討を行っている。平成28年3月に「名張市中学校昼食のあり方検討委員会」から意見書が提出されて既に6年以上が経過しており、早急な対応が求められる。これらを踏まえ現時点における市の考え方を問う。
A 令和9年度実施予定
令和9年度中を目途に開始したい。4、5年前と比べて、児童・生徒数も変化しているので、もう一度議論、検討しながら、できる限り早期に実現したいが、持続可能なものとして実現できるよう、慎重に議論を進めていく。

◇公明党
阪本忠幸 議員
Q 中学校給食について
給食方式として、デリバリー方式は適さない。親子方式は小学校給食室の老朽化により不可能で、自校方式は、中学校によっては給食室建設の敷地がなく不可能とのことである。残るは給食センター方式のみであるが、将来のことも考慮し、小中学校合同の給食センターとし、なおかつそのセンターを米・飲料水の防災倉庫としての活用を望む。
A センター方式で検討
中学校給食は給食センター方式として検討・準備を進めていきたい。また小中学校合同の給食センター及び防災倉庫としての活用については、今後の検討課題としていきたい。

◇自由クラブ
柏元三 議員
Q 学校トイレの洋式化
小中学校トイレの洋式化率が20%、30%と低い学校が多い。教育委員会は洋式化が遅れている学校から順番に、洋式化を進めると言いながら、洋式化率90%の美旗小学校のトイレを優先して、洋式化率100%にする。しかも和式トイレ4器の洋式化に1400万円を投じる。4器ならば150万円で洋式化できる。何故そのような金の使い方をするのか。どういう経緯でそうなったのか。
A においの解決を優先
美旗小学校の校舎は古く、トイレも古いため、においが酷い。学校と地域が協力して何度も清掃したが、解決できなかった。においの発生場所が多岐にわたるため、トイレ全体を乾式化することになり、この費用となった。

■その他質問 QandA
◇公明党
吉住美智子 議員
Q 子宮頸(けい)がん予防
子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨が差し控えられた期間、接種の機会を逃した人が大勢いる。この度、ワクチンの有効性が改めて確認されたことを受け、公平な接種機会を確保するため、定期接種の対象年齢を超えて接種を行うことになった。市の対応を問う。
A キャッチアップ接種
対象者は平成9年4月2日から同18年4月1日までの間に生まれた2239人で、本年4月に個別に案内を発送した。「キャッチアップ接種」として、令和4年4月から同7年3月までを接種期間とする。

◇日本共産党
三原淳子 議員
Q 紹介状なしの初診料
市立病院で紹介状なしの初診料が5000円から7000円に値上げされる。紹介制を市民は理解しているが、急病や、かかりつけ医で回復せず紹介状を持って受診した時には手遅れだったという事態もある。患者が自ら医療機関を選びたいと望む時に、金銭的負担が重くて受診ができないのは命にかかわるのではないか。
A 法改正への対応
国の法改正で7000円以上の徴収が義務化された。救急など、緊急やむを得ない場合は徴収しない。かかりつけ医とコミュニケーションをとって病状を伝えてほしい。

ホームページhttps://www.city.nabari.lg.jp/110/index.html
フェイスブックhttps://www.facebook.com/nabarishigikai
ツイッターhttps://twitter.com/nabari_gikai

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU