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[よっかイチ推し! vol.13]四日市の水(2)

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三重県四日市市

■豊富な水は日々の暮らしでも大活躍
●人にとって欠かせない水
人間の体の約6割は水分で、水の摂取量が不十分だと健康上支障が出るといわれています。
日本では24時間365日蛇口をひねれば水が出て、直接飲めるのが当たり前です。しかし、世界的にみると、こういった地域は多くなく、安全な飲料水だけではなく、トイレなどの衛生施設を継続的に利用できない環境に置かれた人々も多くいるといわれています。
水に恵まれた環境を生かして健康のためにこまめに水分補給しましょう。

●四日市市で使われる水道の水源は6割が地下水
▽四日市市(令和元年度)

▽全国平均(平成29年度)

四日市市の水道水源は6割を地下水から賄っており、全国平均(2割)を大きく上回っています。
※地表水:ダムや河川などの水。四日市市では三重県企業庁が地表水を浄水した水道水を受け入れています

●自然のろ過できれいな地下水
水道水は、水道法で定められた51項目の水質基準に適合しなければ供給することができません。一般的に地表水(ダムや河川などの水)を水源として、水道水を供給するためには、その過程でさまざまな処理工程が必要となり、必要に応じて高度浄水処理と呼ばれる方法がとられる場合もあります。
一方、地下水は自然の中で長い時間をかけて何層にもろ過されたきれいな水であるため、少ない処理工程で良質な水道水を供給することが可能となっています。
また、地下水は四季や晴雨の影響を受けにくく、年間を通じて安定的に良好な水質と豊富な水量を私たちにもたらしてくれます。

●水道水をおいしく飲む方法
これから暑くなる季節、のどの渇きも気になります。そんな皆さんに水道水を「もっと」おいしく飲む方法をお教えします。
それは「冷やして飲む」ことです。特に夏場は地表熱の影響で水道管も温められて水温が高くなってしまい、おいしく感じられないことがあります。また冷やすことで消毒用の塩素のにおいも気になりにくくなります。
それでもにおいが気になる場合は、鍋などで5分ほど沸騰させると塩素が抜けるので、その水を冷やしてみてください。(塩素が抜けると消毒効果がなくなり保存には向きませんので、早めに飲むようにしてください)
・冷やして飲むとおいしいよん!

■「泗水の里」最高金賞受賞
四日市のおいしい水道水。その原水をペットボトルにし、四日市のおいしい天然水「泗水の里」としてPRしています。
「泗水の里」を国際品質評価機関であるモンドセレクションの「ビール、飲料水、ソフトドリンク部門」に出品したところ、最高金賞を受賞しました。
「モンドセレクション受賞」「三重とこわか国体・三重とこわか大会開催」「市制123周年記念」の図柄を用いた記念ラベルの「泗水の里」を、上下水道局1階のほか、総合会館(地階売店)、じばさん三重(1階名品館)、四日市観光協会(近鉄四日市駅観光案内所)などで販売しています。

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広報マーケティング課【電話】354-8244【FAX】354-8315
上下水道局総務課【電話】354-8350【FAX】354-8249

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