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きらり四日市人 Vol.110

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三重県四日市市

井上碧(りく)さん

第32回MOA美術館児童作品展書道部門(*)で銅賞を受賞した、大矢知興譲小学校5年生(受賞時点)の井上碧さんにお話を伺いました。
*参加校数4,884校、書道部門応募総数46,969点

■尊敬する兄の影響で
先に書道教室に通っていたお兄ちゃんのきれいな字を見ていて影響を受け、年中の時から書道を始めました。5歳離れたお兄ちゃんはお手本のような存在で、僕はまだまだ敵いません。早く追いつきたいと思って日々練習しています。

■受賞後の気持ち
2年連続の受賞にびっくりしたし、とてもうれしかったです。新聞などに掲載された記事を見た、僕の周りの人から「元気をもらった」などと言ってもらい、とても励みになりました。
ただ、提出した作品にはまだまだ改善できるところがあったと思っています。課題だった「大地」という字の「大」のはらいの部分は、もう少しすっきり書いた方が良かったし、「地」の4画目のはねが欠けたことも後悔しています。作品を提出した後も、納得のいかなかった部分を意識し、何枚も書き直しました。次は、自分が納得した字が書けるまで頑張りたいです。

■書道の好きなところ
書道をしていて、思うように書けたときは達成感があります。
僕は、毛筆の中でも、条幅(じょうふく)という掛け軸くらいの大型の紙に全身を使って書くのが好きです。好きな字は「の」で、この字のバランスが好きです。これまで受賞した作品には、条幅で書いた「自然の美」や「五色の雲」のように、「の」が入った課題も多いです。

■これからの目標・夢
目標は、僕の字を見た人に「気持ちいい」と思ってもらえるような字を書けるようになることです。
また、実は書道以外にもお兄ちゃんの影響で陸上をしています。将来の夢は、箱根駅伝に出場することです。書道と関係はないですが、どちらも夢が叶うよう努力していきたいです。

5月放送のCTY-FM「よっかいちわいわい人探訪」でも紹介します。(放送時間は裏表紙へ)

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