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コロナに打ち勝つ 令和4年度 元気回復予算(2)

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三重県四日市市

■「選ばれるまち」を目指して
わが国では、令和7年までに団塊世代がすべて後期高齢者となり、本格的な人口減少・少子高齢化の時代を迎えようとしています。そのような中、交流人口(その地域に訪れる人)や定住人口を巡る都市間競争が、今後ますます激しくなっていくことが予想されます。
この都市間競争を勝ち抜くため、本市では、市の競争力や魅力をより高め、市内外の皆さんに「選ばれるまち」となることを目指しています。
本市が、東海エリアにおける西の中枢都市として強い存在感を示していけるよう、既存事業の充実や新たな取り組みにチャレンジしていきます。

〈これらの分野に特に力を入れていきます!〉
1 子育て・教育
2 文化・スポーツ・観光
3 産業・港湾
4 交通・にぎわい
5 環境・景観
7 健康・福祉・医療
8 生活・居住

●1 子育て・教育
▽[拡充]妊産婦・乳幼児健康診査充実事業
予算額:2,914万円
生後間もない時期から子どもの健康状態と養育環境を把握するため、1カ月児健康診査費用の一部助成を開始します。
また、聴覚障害による音声や言語発達などへの影響を最小限とするため、任意で実施している新生児聴覚スクリーニング検査にかかる費用の一部を助成します。

▽[拡充]途切れのない発達支援事業
予算額:4,704万円
支援が必要な児童に対し、特性に応じた教室を開催します。また、日常の保育などの中でも適切な支援が行えるよう保育士などのスキルアップを図ります。
さらに障害児通所支援事業所の質の向上をねらいとした研修会を実施するほか、令和4年度から相談支援事業所の体制強化のための補助事業などを実施し、途切れのない支援の充実に取り組みます。

▽(仮称)四日市市学校給食センター整備運営事業
予算額:30億8,110万円
成長期にある中学生によりふさわしい給食を提供するとともに、給食を通じて食育や地産地消を推進するため、全員が食事をとることを前提とした中学校給食の令和5年度からの開始に向け、学校給食センターや受け入れ校の整備に取り組みます。

▽[拡充]ICT活用による学習環境整備事業
予算額:4億1,867万円
児童生徒1人1台のタブレット端末、大型提示装置などのICT機器を効果的に活用し、多様な子どもたち一人ひとりの資質や能力を最大限に引き出すことで、「四日市市GIGAスクール構想(※)」を実現します。
・個別学習支援ソフトウェアの導入
・各学校とインターネットを接続するネットワークの増強
※1人1台のタブレット端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、これまでの学校教育と組み合わせることで、多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことなく、その能力を最大限に引き出そうとする構想

●2 文化・スポーツ・観光
▽[新]大規模大会等開催事業費補助金
予算額:3,500万円
開催中止となった三重とこわか国体・三重とこわか大会に向けて培ったレガシー(遺産)を活用し、両大会の中止により喪失したトップレベルの競技を観る機会を設けるため、両大会正式競技・種目の国際大会・全国大会の誘致を図ります。

●3 産業・港湾
▽[新]四日市コンビナートカーボンニュートラル推進事業
予算額:2,090万円
本市臨海部に立地するコンビナート事業所が、2050年のカーボンニュートラル化(※)を実現させるためには脱炭素化と産業振興の両立が重要な課題であることから、国、三重県と連携して「四日市コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた検討委員会」を設置し、コンビナート企業や学識経験者などとともに検討します。
※温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること

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