文字サイズ
自治体の皆さまへ

防災コラム(5)

5/35

京都府久御山町

■台風への備え
▽日本で台風が多いのはなぜ?
台風とは、熱帯の海上で発生した低気圧のうち、最大風速(10分間平均)が毎秒17.2メートル以上となったものを指します。
日本の南の海上は、台風の元となる熱帯低気圧が発生しやすい場所で、発生した台風は風の影響を受けて動きます。8月後半からは太平洋高気圧が次第に弱まり、台風が日本に上陸しやすくなります。

▽台風への備え5箇条
(1)家の外の備えを行う
・窓や雨戸はしっかりと鍵をかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口は掃除しておく。
・風で飛ばされそうな物は固定したり、屋内に格納する。

(2)家の中の備えを行う
・非常持出品を確認する。
・カーテンを閉めるなど室内の安全対策を実施する。
・断水に備えて水を確保する。
・非常用食料を準備する。

(3)避難場所の確認を行う
・避難経路を確認する。
・家族などで連絡方法を話し合う。
・避難するときは両手が使えるようにリュックなどを使用する。

(4)情報を入手する
・テレビやラジオ、気象台ホームページから台風や警報・注意報の情報を入手する。

(5)外出は控え、危険な場所に近づかない
・側溝や河川などには近づかない。
・暴風による飛来物などでの怪我や、扉・ドアでの挟み込みに注意する。

▽その他の備え
〈ブルーシート〉
ブルーシートは雨漏りや割れた窓の補修、電化製品や貴重品の防水に役立ちます。あわせて、固定用ロープも準備しておきましょう。

〈大きめのゴミ袋〉
未使用であれば生活用水をためる貯水袋、穴をあけてカッパや防寒着に利用できます。

〈台風の進路に注意〉
台風は、上空からみて反時計回りに強い風が吹き込みます。台風の進行方向に向かって右側ではより一層風への注意が必要です。

問合せ:総務課

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU