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シリーズ 人権

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京都府福知山市

■見なれた風景のなかの人権
ふだんの生活の中にも様々な人権への配慮があります。
いつも通る道や交差点、駅のプラットホームや出入口など、あらためて見ればポコポコと小さな突起のある黄色い帯が・・・あっ!ここにも、あれ?ここには無いな。
みなさんご存知の点字ブロックです。名前に「点字」とありますが突起そのものが点字となるのではなく、視覚に障害のある人がブロックの突起を足の裏で感じて危険や方向などの情報を得られるよう、今から約50年前の1967年に日本で発案、発明されたものです。
近年では平行した線で方向を示す「線状誘導(せんじょうゆうどう)ブロック」、格子状の突起で注意喚起(かんき)、警告(けいこく)を促(うなが)す「点状警告ブロック」など様々な形状があって、弱視の人にも認識できるよう黄色のカラーも含めてJISで規格が定められています。また日本発祥として世界にも広まりつつあります。
少しの時間だからと上に荷物を置いたり、駐輪・駐車されたりすることも見うけられますが、視覚に障害のある人にとっては杖のように大事な点字ブロック。見なれた景色をもう一度見直し、人にやさしい配慮を心がけましょう。

問合せ:生涯学習課
(【電話】24-7064【FAX】24-4880)

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