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市長の「ほっとトーク」ー森のひと言ー

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兵庫県三田市

三田市長 森 哲男

―学校の「未来」を考えよう―
今年の夏は、全国の小・中学生にとって、とてもつらいものになっているのではないでしょうか。三田の子どもたちも同様です。特に中学3年生にとっては、高校受験を控えての学習面の不安や、全国大会へつながる県大会や地区大会の中止により3年間の部活動の集大成が十分発揮できないことの悔しさなどでストレスが大きくなっているのではないかと心配しています。
私たち大人は、子どもたちが元気に学校生活を送れるように、小・中学校と連携をとり、新型コロナウイルス感染症の防止対策をしっかりと行うとともに、「ウィズコロナ・アフターコロナ」を視野に置いて、今の子どもたちの未来のために、そして未来の子どもたちのために、小・中学校の望ましい未来の姿を考えていきたいと思います。
私は、望ましい小・中学校の姿を次のように考えています。例えば、(1)子どもたちの未来にとって不可欠なICTなどのテクノロジーを活用できる教育環境が整備された学校、(2)子どもたちの「育ち」が地域の多様な人々に支えられている学校、(3)集団的な活動を通じて様々な人とのつながりを学ぶのにふさわしい規模の学校などです。現在、中学校の再編について、議論が始まっています。地域の活性化という視点も大事ですが、まずは「今の子どもたち、そして未来の子どもたちのために」みんなで一緒に考えていきましょう。

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