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〔特集〕宝塚市施政方針2019~平成31(2019)年度に関する主要な施策~(3)

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兵庫県宝塚市

■6つの基本目標【5】環境
[27]地球温暖化対策
▽暮らしの中で温室効果ガスを削減する国の「COOL CHOICE(クールチョイス)」運動に賛同し、省エネについて啓発を行う一環として、家庭用高効率給湯機買替助成制度の助成件数を拡充するとともに、市民の省エネの取り組みをポイント化し、商品券などと交換する「省エネチャレンジたからづか」を実施し、省エネの動機付けとなる新たな仕組みを構築する。

[28]再生可能エネルギー
▽西谷地区において展開されているソーラーシェアリングの取り組みを支援する。
▽各家庭で設置が進んでいる太陽光発電設備や蓄電池、燃料電池などについて、災害時の活用法をセミナーの開催などで周知し、更に導入を促進する。

[29]新ごみ処理施設の整備
▽事業方式を公設民営とし、現有地で建て替える基本計画に基づき、今後も周辺住民の皆さんとの話し合いを続けながら、より良い施設とするよう取り組む。

[30]公園整備
▽子どもたちが安心して遊べる場を広げるとともに、地域の課題やニーズに対応するため、引き続き、公園リノベーション事業により、地域活動の活性化につなげる。

■6つの基本目標【6】観光・文化・産業
[31]文化芸術センター・庭園整備
▽宝塚市立文化芸術センターおよび宝塚文化芸術センター庭園の来年春のオープンに向けて、開設準備を進め、プレイベントやワークショップを開催するなど機運を高める。
▽同施設への主要なアクセスルートであり、本市のランドマークのひとつである「花のみち」を改修し、宝塚大劇場、新宝塚ホテルや手塚治虫記念館など周辺と一体感のある良好な景観を創出することで、訪れる人々をもてなす、ときめきと憩いの空間を整備する。

[32]北部地域振興
▽新名神高速道路宝塚北サービスエリアは、関係機関との調整を図りながら、魅力発信の場として定着するよう努める。
▽北部地域の活性化に向けて、宝塚ダリア園や長谷牡丹園の各施設への集客力を高めるとともに、地域ブランドとして西谷産農産物の地産地消を推進するほか、西谷の地域振興につながる店舗出店などの相談に取り組む。

[33]商工業
▽起業に関する情報提供や気軽に相談できる場を提供するため、民間施設の運営を助成する制度を創設し、人的支援や情報支援を含めた事業連携により起業を促進する。

[34]観光
▽魅力ある観光資源を活用し、インバウンドを含む観光客による経済効果の創出を図るため、イベントの実施や市国際観光協会と連携した国内外の旅行エージェントへのプロモーション、ホームページやSNS、情報誌などを活用した情報発信を行う。
▽今年で105周年を迎える宝塚歌劇の歴史を尊重しながら、「歌劇のまち宝塚」ならではの魅力を、市民や事業者と共に発信し続けることで本市のPRにつなげる。

[35]手塚治虫記念館
▽県の地域創生交付金を活用し、宝塚のまちが手塚治虫氏のふるさとであり、手塚作品の原点であることを、楽しみながら知っていただくよう展示構成を新たにし、4月に再オープンする。
▽同交付金を活用しながら、第2期リニューアルを実施し、文化芸術センターや庭園と合わせて多くの来館者を呼び込み、にぎわいの創出を図る。

[36]農業
▽遊休農地の増加や南部市街地の都市農地の減少が危惧される中、これらの課題に対応するため、農業振興計画の見直しを1年前倒しし、新たな計画策定に取り組む。
▽農業の担い手育成に向けて、新規就農希望者が、地域の認定農業者などから指導を受けて、栽培技術や農業経営のノウハウを習得し、地域の農業者との関係を深める実践の場として、西谷地域にビニールハウスを設置し、就農しやすい環境を整備する。

[37]就労支援
▽市シルバー人材センターなどと連携し、高齢者の「生きがい就労」の場を創出するほか、女性や高齢者に向けた就職支援セミナーや相談会、面接会などをさらに充実させる。
▽高齢者に対して、国や県が設置する就労相談窓口を積極的に活用し、支援する。

(一部抜粋・要約しています。全文は市ホームページからご覧ください。)

■〔平成31(2019)年度当初予算案〕
一般会計:794億2,000万円
特別会計(15会計):480億3,113万5千円
水道事業会計:89億103万6千円
病院事業会計:144億5,036万8千円
下水道事業会計:78億1,888万円
予算総額:1,586億2,141万9千円

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