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平成29年度コスモストーク 1

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兵庫県相生市

協働で築きあげるまちづくり~平成29年度コスモストーク~

市と地域の皆さまが意見交換を行う「コスモストーク」が終了しました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。当日のご意見とアンケートに対する回答を記載した結果概要は各自治会に配布しておりますが、代表的なご意見・ご質問と市の考え方を紹介します。

■子育て・教育
Q:英語教育がどうなっているかについて教えてほしい。
A:幼稚園から中学校までの12年間を通じて英語の授業を進めていく「ワンピースイングリッシュ事業」を行っている。
幼稚園では、カリキュラムを中心に指導する外国人講師を1人、学校園の日常生活に従事する外国人講師を2人配置し、生きた英語に触れる機会を作っている。
小学校では3人を配置し、小学5・6年生は年間35時間、小学1~4年生は年間10時間の授業を行っている。中学校にも1人配置し、年間を通して3中学校を計画的に回ることにより、外国人講師を有効に使った授業を行っている。
また、英語の先生たちが市内で英語の研究・研修をすることに加え、関西大学の田尻教授にも監修いただき、研究授業を行っており、それを各学校での指導に活かしている。

Q:市民体育館の工事が10月からと聞いているが、どのような工事を行うのか。
A:競技場の屋根防水と屋根を支える骨組みであるトラスの塗装、傷みの激しい床の改修、照明器具の改修及びトイレの洋式化を行う予定である。
床はこれまで研磨してきているが、これ以上難しい状況で大変危険であるため、はり替えを考えている。空調設備については、大きな費用がかかる問題であり、他の建物との優先順位の中ではまだ高くないと判断している。

■健康・福祉
Q:市内に産婦人科を設置してほしい。
A:産婦人科の設置には、複数の医師が必要であるため、招へいが難しく、経費面においても莫大な設備投資となることから大変難しい。県が平成28年10月に策定した「兵庫県地域医療構想」では、限られた医療資源を広域で連携する計画としており、今後はますます医療の高度化・専門化・広域化が進んでいくと考えている。

Q:国保税が広域化で値上がりすると聞いたが、どういうことか。
A:相生市は一人あたりの医療費が県内では非常に高いが、国保税は低く抑えているため、今後、広域化で県が保険料を平準化すると、保険料が上がるということである。
ただし、急に上げると負担が重くなるので、現在のところ、最大6年間で少しずつ上げていく激変緩和措置が取られる予定である。

Q:高齢者の対策はどうなっているのか。
A:2025年に団塊の世代が75歳を迎えるにあたり、高齢者の総合相談窓口である「地域包括支援センター」や「在宅介護支援センター」の運営、介護予防活動の普及啓発を行う「あいおい元気アップ講座」や「いきいき百歳体操」の支援など、在宅生活を支える体制づくりを重点的に進めることで、高齢者福祉の充実につなげていきたいと考えている。

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