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平成29年度コスモストーク 2

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兵庫県相生市

■産業・環境
Q:空家対策や古民家などへの活用について教えてほしい。
A:近隣に被害を及ぼす空家については、所有者の適正管理への理解が得られなければ、「空家等対策協議会」で諮り、危険空家と認定されれば、修繕や撤去の命令や勧告ができるようになった。さらに、今年度から空家の相談窓口を地域振興課に一本化したので、ご相談いただきたい。
また、空家を古民家カフェなどとして利活用する際に助成をする「空家活用支援事業」などを創設したので、ご活用いただきたい。

Q:相生ペーロン海館の使用目的を教えてほしい。
A:ペーロンが長崎から当市に伝来して今年で95年となるが、100周年に向けて、ペーロン文化の伝承・発信と地域住民の交流拠点として整備を行った。主な使用は、ペーロン艇の展示と格納、体験乗船のための乗艇施設である。

Q:イノシシ・シカ対策は何かしているのか。狩猟免許保持者の人数が減少、高齢化している。
A:侵入防止対策とハンターの増加に取り組んでいる。侵入防止対策は、平成27年度から矢野町と若狭野町で、もぐり込み対策を実施しており、一定の効果が出ている。また、今年度から狩猟免許の受験や講習会の手数料、猟友会の入会金年会費などの助成制度を設け、ハンターの人数増を図っている。

■都市整備
Q:高取峠のトンネル化について進捗状況を教えてほしい。
A:平成27年12月に「相生・赤穂広域幹線道路整備促進協議会」が再開し、国道250号・高取峠トンネルの事業化および県道竜泉那波線の整備促進を図るため活動を行っている。兵庫県の社会基盤整備プログラムでは、県道竜泉那波線が平成35年を目途に完了すると記載されているが、国道250号・高取峠トンネルについては同プログラムに位置付けされていないため、方向性や実現可能性について議論している。県会議員及び市長と市会議員などが一緒に県民局や県庁に出向き、要望活動を行い、位置付けのお願いをしているところである。

■防犯・防災
Q:防犯灯のLED化を進めてほしい。
A:街灯は市が道路に設置している「道路街灯」と地域で設置している「防犯灯」の2つがあり、道路街灯のLED化に関しては順次進めている。
防犯灯のLED化は、昨年から自治会に対して費用の半分を助成しているが、申請が多いため、待っていただいている状態である。

Q:防災行政無線はどのような場合に放送されるのか。
A:主に定時放送と緊急放送がある。定時放送は、機器の動作確認を兼ねて10月から3月までは17時に市歌を流している。
緊急放送は、警報や避難勧告などの発令の際に流れるもので、昼夜を問わず、自動的に放送される。音に関しては、定時放送は小さくしているが、緊急放送は最大になっている。
また、聞こえにくい場合は、24-7067にかけていただくと、内容が聞ける仕組みとなっている。防災メールやテレビを確認するなど、積極的な情報収集を心掛けていただきたい。

■行政一般
Q:地域創生事業について今後どうしていくのか教えてほしい。
A:地域創生は、人口減少対策と地域の活性化が大きな柱となっており、人口減少対策については、平成23年度から定住促進施策を行った結果、社会増に繋がっている。今後は、地域活性化のため相生ペーロン海館や来年度に完成予定である駅前の総合情報発信施設など、様々な施設を連携させながら、交流人口も増やしていきたい。

Q:企業を誘致し、市内の雇用を確保してもらいたい。
A:新たな企業誘致は大変難しい状況であるため、現在、姫路市を中心とする8市8町の連携中枢都市圏のなかで、交通アクセスの良さを活かして、子育て・教育支援の充実した住環境は相生市、働く場所は姫路市を中心とする市外という形でPRしているところである。
今後は、市内外の多くの人に相生の魅力を知ってもらうため、より戦略的な発信を推進していく。

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