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特集 みんなで取り組むSDGs ~誰一人取り残さない社会のために~

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兵庫県相生市

最近よく聞くSDGs(エス・ディー・ジーズ)、聞いたことはあるけど何か難しそう、自分には関係ないかなと感じている方もおられるのではないでしょうか。今回はそのSDGsについて特集し、具体的な取組みについて紹介しています。より良い未来を築くために、私たちができることを考えてみませんか。

■SDGsってなに?
2015年に国連で採択された世界共通の目標で、貧困や格差、食料・エネルギー不足、地球温暖化など、今のままでは持続不可能な状態を改善し、次世代のために世界で協力し解決していくために掲げられた17の目標です。

■SDGs相生市の取り組み
2030年までにSDGsの目標達成を目指して、国連加盟国では、あらゆる形の貧困を撲滅し、不平等と闘い、気候変動や環境への課題に対処しながら、「誰も置き去りにしない」ための取り組みを加速させています。本市でもSDGs達成に向けた取組みを進めています。

〇災害に強いまちづくりを進めています
防災体制の強化のため、災害ハザードマップの作成や防災備蓄品の計画的な整備、災害情報等の情報通信手段の充実を図るとともに、災害時の支援及び復興・復旧体制の強化のため、さまざまな事業者や団体と協定等を締結し、連携を深めています。

〇情報化社会に向けた学習環境を整備しています
学校のICT(情報通信技術)の環境整備により「教育の情報化」をすすめ、端末を有効に活用した学習と、人とのふれあいを重視した学習のそれぞれの良さを活かした学習活動により、「主体的・対話的で深い学び」や一人ひとりに「個別最適化された学び」を推進しています。

〇海と山の豊かさを守る
豊かな自然を守るため、環境にやさしいまちづくりを推進しています。市内美化活動への支援や、公共工事における資材や工法が環境に配慮しているか確認を行うなど、相生市の自然を守る取組みを行っています。

■SDGs私たちにできることは?
SDGsは全世界共通の壮大な目標であるため、自分のこととして身近に感じることができないかもしれません。しかし、一人ひとりが毎日の生活を少しずつ変えていくことで、着実にSDGsの達成に近づきます。

◆例えば「小まめに電気を消す」と…
温室効果ガスの排出を削減し、地球温暖化を抑制。エネルギーも削減。

自然環境が守られ、海や陸の生き物の命も保護。

海や陸の恵みを受け、豊富な食糧を確保。

十分な栄養が取れることにより、みんなが健康に。

〇互いに関連し合う目標
将来にわたって全ての人が、豊かで幸せであり続けられるために目指すべき17の目標(ゴール)は、それぞれが関連し合っています。
今の経済・社会を維持し続けるのではなく、より良い状態にしていくことが大切です。

◆見つけてみよう!目標達成への身近な取組み
身近なところにもSDGsにつながることはたくさんあります。取り組み方に正解はありません。できることから初めてみましょう。

〇SDGsに関心を持つ
・SDGsについて本を読んだり、学んでみよう
・自分にできるSDGsについて考えてみよう

〇社会のために
・食材廃棄をなくそう
・移動するときは、公共交通機関を利用しよう
・健康づくりに取り組もう
・クリーン作戦や防災訓練に参加しよう

〇経済のために
・地産地消で地域の経済を活性化しよう
・「エシカル消費(論理的消費)」(社会、環境、地域に慮した商品やサービスを選んで消費する)に取り組もう

〇環境のために
・水道の蛇口をこまめに止めて節水しよう
・LED電球を使用し、節電しよう
・使い捨て製品を使う機会を減らそう

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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