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「共考・共働・共汗」によるまちづくり 令和3年度 施政方針(3)

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北海道 様似町

◆6.豊かな暮らしを生みだすために
◇農業
経営所得安定対策制度や農業次世代人材投資事業の活用などにより、農家所得の安定と青年就農者への支援を続けるとともに、基盤整備では道営事業・中山間地域総合整備事業により、草地や排水路の整備による農地の高度化を進めていきます。

◇軽種馬産業
国や北海道、関係機関・団体と密接な連携を図り、各種事業の積極的な活用などにより、生産農家の経営安定と向上に努めていきます。

◇夏秋採りイチゴ栽培
関係団体と連携し、地域に即した生産方法の確立や優良な製品を増産するための支援体制の充実、向上に努めていきます。

◇稲作
環境保全型農業の取り組みを継続して支援し、特別栽培米「アポイ米」の品質向上やブランド化の定着を促進していきます。

◇畜産業
優良肉用繁殖素牛貸付制度により、引き続き素牛生産を支援していきます。

◇林業
森林整備計画に基づいた造林や保育、間伐などの森林施業を実施し、豊かな森づくりに取り組んでいきます。

◇エゾ鹿対策
高齢化が進むハンターおよび担い手対策として、ハンター免許取得助成の継続、町外からのハンターの受け入れなどにより、担い手の確保に努めていきます。

◇水産業
漁業経営者の高齢化や後継者不足による漁家戸数の減少対策として、基礎的な研修や資格取得、施設等の整備に対する支援を継続していきます。

◇商工業
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、さまざまな業種で厳しい経営状況となっています。商工会と連携し「地域応援券」の発行などを行いましたが、いまだに通常の商業活動となっておりません。今後とも金融支援策を地元金融機関と連携しながら進めるほか、プレミアム付き商品券の発行や歳末大売り出しなどの町内での消費喚起事業の実施を検討していきます。

◇観光
新型コロナウイルス感染症の終息を見据え、「様似らしい観光」のあり方、的確なプログラム作りなどを戦略的に進めていく観光戦略を策定するとともに、観光事業の受け皿を様似町観光協会に担っていただけるよう、支援強化に取り組んでいきます。

◇イベント
創意工夫をしつつ、また、イベント実施後の効果も見据えながら地域を盛り上げることができるイベントやPR活動などを展開してまいります。

◇交流促進施設「アポイ山荘」
令和2年度から新たな指定管理者による運営が行われています。今後も指定管理者と協力しながらアポイ山荘の適切な管理運営と町民の健康・福祉、地域間交流を増進していきます。

◆7.発展の基盤づくりのために
◇町道の維持管理
雨水対策としての河川管理施設や排水溝の点検・改修も含め、引き続きより効率的な維持管理に努めるとともに、河川管理施設や排水施設の整備を継続し、大雨などによる被害防止対策を図っていきます。

◇道路施設の老朽化対策
年次計画で橋梁補修を進めるとともに、トンネル・シェッドの定期点検を実施していきます。

◇公共交通等の確保
JR日高線が廃止となり、日高地域の広域公共交通はバス路線が担うこととなりますが、当町においては持続可能な公共交通の確保に努めるとともに、町内路線バスの維持を図っていきます。

◇インターネット環境整備
電気通信事業者による光ブロードバンドサービスの未提供地域の解消を図るため、国の補助制度を活用する中で、希望される家庭への光ブロードバンドサービスが提供されるよう整備を進めていきます。

◇移住・交流の推進
新たな分野での「関係人口」を創出していくきっかけづくりとして、SNSやふるさと納税などを活用した情報発信を行うとともに、移住体験住宅事業などを実施します。

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