文字サイズ
自治体の皆さまへ

人の森

5/46

北海道北広島市

・地域の活動を支えてきた
大東 恒子さん
おおひがし・つねこ
島松在住。
地区社会福祉委員会の会長をはじめ西部中学校のPTA会長、主任児童委員などを歴任。現在も西部コミュニティ・スクール運営委員会や青少年健全育成連絡協議会、おてらDEごはん実行委員会などで活躍中。

◆地域の皆さんのために
◇小学校のPTA活動がきっかけ
西部地区で、多くの委員会の役員を経験してきた大東恒子さん。
西部地区で知らない人はいないといわれるほどだ。そんな大東さんにのめり込むきっかけを聞くと「もともとはPTAの役員になってからです」と答えてくれた。
当時、子どもたちが通っていた西部小学校では、6年間のうち2回はPTA役員をやらないといけないほど児童数が少なかったそう。それでも上の子の時には先輩ママたちが「今は大変だろうから、落ち着いてから役員になってくれればいいよ」と優しい言葉をかけてくれたのが本当にうれしかったそうだ。そんな先輩のおかげで役員をやることにためらいがなくなった。下の子が小学校在学中にはPTA副会長を務め、西部中学校では初の女性PTA会長も務めた。その後、地区の社会福祉委員会の会長や主任児童委員などたくさんの役員を歴任してきた。
以前は、近所の寺に子どもたちが集まって、そこでご飯を食べたり、宿題をしたりするおてらDEごはんが定期的に行われていた。新型コロナウイルス感染症の影響で中止していたが今年、3年ぶりにおてらDEごはんを開催。「久々に子どもたちの笑顔が見られてうれしかったですね。今後も継続したいです」と話してくれた。
現在もコミュニティ・スクールの運営委員として頑張っている大東さん。西部地区は小・中学校や地区生涯学習振興会、児童センターなどが地域をつなげる役割を果たしていて地域の方たちがそれぞれの分野で活躍し、助け合っているようだ。大東さんも「仲間たちに助けてもらうことが多かったですよ」と笑顔で話してくれた。

◇これからはゆっくり手伝いたい
大東さんは昭和52年から北広島に住んでいる。今は少しずつ次の世代の方に役職を譲っている。
今後は、友達を大事にしてゆっくりできる時間を増やしたいそう。それでも地域の皆さんのために手伝いはしたいという。
地域の子どもたちのためにまだまだ活躍してほしい。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU