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自治体の皆さまへ

市政推進の基本的な考え方(1)

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北海道名寄市

2月22日(金)に開会した平成31年第1回名寄市議会定例会において、加藤市長が市政運営の方針について、小野教育長が教育行政運営の方針について述べました。(本誌には概要を掲載します)

【市政執行方針】
まもなく平成の時代が終わり、新たな時代へ引き継がれますが、市においても厳しい時代を乗り越えていくための取り組みが必要になる年です。総合計画では、中期基本計画がいよいよスタートすることとなり、人口減少、少子高齢化へ対応すべく施策を展開し、市が持つ機能をしっかり維持していかなければなりません。引き続き、市が果たすべき役割に磨きをかけていくとともに、市民の皆さまにとって住みよいまちづくりを進めるため、さまざまなご意見に耳を傾けるとともに、市民主体のまちづくりを進めてまいります。

◆3つの理念を基本とした取り組みを深化させる
総合計画の基本理念である「人づくり」「暮らしづくり」「元気づくり」の3つの理念を基本とし、前期基本計画からの継続事業を含め、取り組みを深化させていく必要があると考えています。中期基本計画からは、主要施策ごとに成果指標を掲げており、それぞれの目標達成に向けた施策を推進してまいります。今後も、魅力あるこの地域が発展していけるよう、議員各位をはじめ、多くの市民の皆さまとともにまちづくりを進めてまいりたいと考えていますので、一層のご理解とご協力をお願いいたします。

◇市民と行政との協働によるまちづくり
・現在の市民意識や社会状況などの変化を反映すべく「名寄市自治基本条例」を見直し検討
・名寄市総合計画中期基本計画の重点プロジェクトおよび主要施策の成果指標の目標値達成に向けた取り組みを推進
・町内会への財政的な支援や加入促進に向けた啓発などを町内会連合会と継続して連携
・地域の特性を生かした自主的なまちづくりの活動を支援
・国内外交流を充実させ交流人口の拡大を図る
・本市に所在する自衛隊の体制維持・強化の推進

◇市民みんなが安心して健やかに暮らせるまちづくり
・歯科疾患検診事業を開始し、歯周疾患などの早期発見を図る
・こどもが健やかに生まれ育ち、安心して子育てができる支援体制の充実
・市民はもとより圏域の住民が安心して適切な医療が受けられるよう、診療体制の維持確保、経営基盤の安定に努める
・奨学金返還支援助成や就職支援給付などでの保育士確保を実施し、乳幼児の受け入れ体制の充実に努める
・介護職員への助成制度の充実を図り、離職防止・定着・確保に向けた取り組み
・障がいがある方に対してさまざまな支援を切れ目なく提供できる「地域生活支援拠点」の整備

◇自然と調和した環境にやさしく快適で安全安心なまちづくり
・ごみの発生抑制と減量や資源化を図る
・近年災害での大規模化・多様化に伴い、消防力の充実と消防組織体制強化
・「名寄市都市計画マスタープラン見直しおよび名寄市立地適正化計画」の策定に向けた議論の推進
・上水道料金改定による持続的な事業経営を実現および丁寧な市民周知
・損傷や凹凸が著しい道路を改修し、安全で円滑な交通の確保
・利用しやすく効率的な地域の公共交通確保

◇地域の特性を活かしたにぎわいと活力のあるまちづくり
・農地の高度利用化、農産物の生産性向上を目指し、計画的に農業生産基盤を整備
・規模拡大による効率化と収益性の向上を図るとともに「哺育・育成センター」の整備に向けて、関係機関と連携し協議を進める
・新たな雇用労働力の確保に向けて、一般の農業未経験者の作業従事や他業種との連携を検討
・新規就農者支援チームによる巡回指導や、集落支援員による相談・支援に取り組む
・地域一体となった有害鳥獣の捕獲体制の構築を強化
・計画的な間伐や皆伐および再造林の面積を増加させるなど、自然環境と市有財産の保全に努める
・中小企業者の主体的な取り組みを基調に、地域経済を牽引する事業者への支援を継続
・関係団体と連携し、賑わい創出施策を推進
・スキー場および温泉・宿泊施設をはじめとする観光関連施設の計画的な補修や整備

◇生きる力と豊かな文化を育むまちづくり
・優秀なケアの専門職を養成し、地域社会に貢献する人材を輩出できるよう大学教育の充実を図る
・さらなるスポーツ合宿の誘致を進め、交流人口の拡大および地域経済の活性化を図る
・本市の地域資源である「雪」や「寒さ」といった自然環境などを生かしながらスポーツによる地域振興を図る

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