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新庁舎実施設計完了!

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北海道大樹町

役場庁舎改築事業に係る実施設計が完了しましたので、概要をお知らせします。

◆基本的な考え方
◇住民サービスの充実 ~利用しやすい庁舎、人にやさしい庁舎~
ユニバーサルデザインを採用し、段差がなく幅広い通路の確保をはじめ多目的トイレやエレベーターを設置するなど、体が不自由な方にも利用しやすい庁舎とします。新庁舎の南北に多目的駐車場を5台備えるなど、来庁される方が駐車しやすいスペースを確保します。

◇防災拠点の充実
耐震性の向上や、非常用発電機・太陽光発電・蓄電池の設置など、災害発生時にも防災拠点や行政機関としての役割をしっかり確保できる庁舎とします。

◇環境への配慮 ~環境にやさしい庁舎・「ZEB Ready」基準の導入~
LED照明の設置や、地中熱エネルギーの利用などによりエネルギー消費量を削減する「ZEB Ready」基準を導入し、自然環境にやさしい庁舎とします。
庁舎北側の歩道橋から大樹小学校間の歩道の整備など、周辺地域にやさしい環境を整えます。

◆新庁舎の概要
施設面積:2,757.09平方メートル
構造形式:鉄筋コンクリート造・鉄骨造
階層:地上3階、地下1階
駐車場:
・庁舎北側(第1駐車場)47台(うち多目的2台)
・現庁舎跡(第2駐車場)16台(うち多目的3台)
・庁舎南側(第3駐車場)91台
主な配置:
・3階…議場、傍聴ロビー、委員会室
・2階…町長室、会議室、執務室(総務課、企画商工課、農林水産課、農業委員会)
・1階…町民ホール、相談室、おむつ替え・授乳室、執務室(住民課、建設水道課、出納課)
・地下…備蓄庫、印刷室

◆環境省補助金の活用「ZEB Ready」基準の導入
当初活用を見込んでいた補助メニューが令和元年度限りで廃止となったため、より環境にやさしい「ZEB Ready」基準を導入し、災害発生時に活動拠点となる建築物に対する補助メニュー「環境省・レジリエンス強化型ZEB実証事業補助金」の活用を予定しています。

◇「レジリエンス強化型ZEB実証事業補助金」とは
災害時にもエネルギー供給が可能となる先進的な脱炭素建築物(ZEB:ゼロ・エネルギー・ビルディング)の建設に対する補助金です。

◇「ZEB Ready」基準とは
建物の高断熱化や、地中熱・空調・照明設備などの高効率化を図ることにより、エネルギー消費量を一般建築物と比べ50%以上削減するものです。

◆建設スケジュール
※今後、諸事情により変更することがあります。

◆建設事業費と実質負担額
建設事業費は、労務費・資材費の高騰や、「ZEB Ready」基準導入に伴う設備の高断熱化・高効率化、既存の公用車車庫を利活用することとしたため、基本設計時に比べて増加しました。(下記(1))
一方で、新たな補助メニューを活用することで、補助金や地方債に係る交付税措置額が増加し、基本設計時に比べ、町の実質負担額は減少する見込みです。(下記(2))
なお、今後の物価変動などにより事業費や実質負担額が変更となる場合があります。

◇建設事業費

※新庁舎に関わる備品購入費や電算・防災機器などの移設費用は別途となります。

◇実質負担内訳

※交付税措置額…借入した地方債の返済に際し、国から措置される交付税額です。

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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