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平成31年度 教育行政執行方針(3)

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北海道浜中町

【「生きる力」を育む学校教育の充実】(その2)
[2]豊かな心を育む教育の推進地域社会との連携を深める体制を整備し、児童・生徒が豊かな自然や文化に触れることで、一人ひとりが感動を覚えながら豊かな情操を育み、「ふるさと」への誇りや愛着を深める特色ある教育活動を推進してまいります。

(1)道徳教育の充実について
教職員と児童・生徒との信頼関係に基づき、学校教育のあらゆる場面で道徳教育を重視するとともに、小・中学校における「特別の教科道徳」の実施により、「考え、議論する道徳」への転換を図り、道徳教育の改善・充実を図ってまいります。また、学校・家庭・地域の三者が連携して、道徳教育を推進するよう、各学校における道徳授業の公開や取組の発信を行ってまいります。

(2)読書活動の充実について
学校図書室の活性化と「朝読書」や「読み聞かせ」等の実施による読書活動の充実を図るとともに、保護者や総合文化センター図書室との連携による読書環境の整備により、日常から読書に親しむ習慣の定着を目指した取組を行ってまいります。

(3)特色ある体験活動の推進について
町内の各NPO法人と連携した自然体験学習や企業・事業所などと連携した職業体験学習など、地域の人的・物的資源を積極的に活用し、学校や地域の特色を活かした体験活動を推進してまいります。

(4)生徒指導の充実について
町および学校の「いじめ防止基本方針」により、いじめの問題に対して積極的な対応をするとともに、いじめの無い学校づくりを目指した「1学校1運動」、「子ども地区会議」などを通して、いじめの根絶に向けた取組を充実させてまいります。また、不登校児童・生徒への支援として、個々の課題に応じた学習支援・適応指導を推進するとともに、スクールカウンセラーを活用した児童・生徒や保護者に対するカウンセリングを充実させてまいります。さらに、釧路教育局、青少年健全育成協議会、生徒指導連絡協議会など、地域や各関係機関と連携しながら子どもの健全育成を図ってまいります。

(5)校種間連携の推進について
保育所・小学校における組織的な連携・接続を円滑に進め、幼児・児童の学びと育ちに資するように取り組んでまいります。
小・中・高等学校においては、校種間連携事業を推進し、児童・生徒の理解に向けた実態交流や授業交流を通して12年間を見据えた指導の充実に努めてまいります。

(6)環境教育の推進について
環境保全活動や環境問題の解決に学校ぐるみで取り組む「学校版環境ISO」や美しい自然環境を未来に引き継ぐまちづくりに参加する「自然の番人宣言」を継続し、児童・生徒の主体的な実践につながる環境教育を推進してまいります。

(7)地域とともにある学校づくりの推進について
学校において、子どもたちに土曜日における充実した学習機会を提供する「土曜授業」を引き続き実施し、保護者や地域住民への授業公開や外部の人材を活用した授業などを実施してまいります。また、地域住民が児童・生徒に関する課題や目標を共有し、学校運営に参画することを通して学校運営の改善・充実を図る「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」を町内全ての小・中学校において導入し、保護者や地域住民による学校支援の仕組みを整備し、学校・家庭・保護者の連携による学校づくりを推進してまいります。

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