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平成31年度 町政執行方針(5)

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北海道浜中町

【自然と共生し景観と調和した快適なまちづくり】(その1)
[1]町道等の整備について
(1)町道および橋梁の整備について
町道については、暮帰別道路、散布海岸道路の局部改良工事や霧多布3条通の排水補修工事などを実施してまいります。また、橋梁については、「橋梁長寿命化計画」に基づき、交付金の採択状況を見ながら、丸佐橋の補修工事や橋梁補修設計委託を行ってまいります。

(2)町道の維持と除雪について
町道の維持と除雪については、安全な道路環境と路線の維持・確保に努めてまいります。

▽主な関連予算

[2]防災対策および消防・救急体制について
政府の地震調査委員会から、道東沖千島海溝沿いで今後30年以内にマグニチュード8.8程度以上の超巨大地震が発生する確率は、最大40%と発表され、地震やそれに伴う津波の被害も大きくなることが予想されます。
今後想定される災害に備え、過去の災害の教訓を活かしながら、被害の最小化と迅速な復旧を図るための総合的な防災・減災対策に取り組んでまいります。

(1)地域防災計画について
本町の防災対策の基本である「浜中町地域防災計画」については、これまでのさまざまな災害経験を踏まえ、状況の変化に対応した修正と、切迫している地震・津波対策の拡充のため、新たに「地震・津波対策計画編」を策定するなど、全面的な見直しを進めてまいります。

(2)避難路の確保と整備について
道道の津波避難道整備については、霧多布岬線「湯沸坂歩道整備」、琵琶瀬茶内停車場線「仲の浜交点整備」に着手いたします。また、丸山散布津波避難道路整備は、引き続き地元自治会、北海道等との協議を進めてまいります。

(3)防災資機材等の整備について
指定避難所等における停電時の電源確保のため、非常用小型発電機の整備を進めるとともに、ノコベリベツ川の水防対策強化のため、茶内地区に土のうや資材を保管する水防倉庫の整備を進めてまいります。

(4)防災訓練等の実施について
津波防災避難訓練や避難所運営研修会については、自治会・町内会や関係機関と連携を図りながら継続的に実施するとともに、防災・減災に向けた平常時の備えに関する啓発活動を進めてまいります。

(5)防災センターの整備について
防災センターについては、本町の防災機能の充実を図るべく、役場新庁舎に併設し整備してまいります。

(6)消防・救急体制について
浜中消防署が実施する定期訓練や消防団員技能競技大会への参加、消防ポンプ自動車、水難救助車の整備などにより、さらなる消防・救急体制の充実を図ってまいります。

▽主な関連予算

[3]交通安全・防犯対策について
(1)交通安全対策について
2月28日現在、死亡交通事故ゼロ406日を継続中でありますが、今後も関係機関と協力して「悲惨な交通事故を起こさない、遭わない」を合言葉に、町民一丸となって交通安全運動を展開し、交通事故抑止に向けて取り組んでまいります。

(2)防犯対策について
犯罪や非行のない地域社会の実現に向け、町民が安心・安全に暮らせるための啓発活動を進めるとともに、青少年は地域で育むという視点のもと、関係機関・関係団体と連携を深めながら、地域等における自主的な防犯活動に支援してまいります。

▽主な関連予算

[4]環境保全・環境衛生について
(1)環境保全について
「浜中町環境基本計画」に基づき、本町の環境保全等に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図ってまいります。
地球温暖化対策については、省エネルギーの推進による温室効果ガスの削減など、町民の意識啓発に努めてまいります。また、環境教育や道徳教育の一環として、各学校における学校版環境ISOの取組を推進してまいります。
本町には多数の貴重な動植物が生息しており、これらの生態系を守るため、特定外来生物への対策や湿原内のエゾシカによる食害を防ぐ調査・研究を実施してまいります。

(2)環境衛生について
環境負荷の少ない循環型社会の形成を目指し、家庭でのごみの発生抑制と分別の徹底を図るとともに、資源物リサイクル活動奨励交付金事業等を展開し、引き続きごみの減量化と資源リサイクル化に取り組んでまいります。また、根室市と可燃ごみ処理の連携を図るとともに、本年度は最終処分場の粗大ごみ破砕機を更新いたします。

▽主な関連予算

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