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きらり 太鼓の魅力を多くの人に届けたい

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北海道登別市

■太鼓に向かう毎日
「技術力や表現力だけではなく、チームワークや礼節などが総合的に評価される日本太鼓ジュニアコンクール。参加するチームは、全国から選ばれた魅力的なチームばかりで、演奏も地域それぞれの文化を感じる内容でした。全国レベルの演奏から学んだ点をメンバーで共有して、さらに技術を磨いていきたいと思っています」と大会を振り返る小林さん。道南支部予選で5年連続、北海道大会では2年連続最優秀賞に輝き、全国大会にも5年連続出場している『橋本流みゆき太鼓ジュニアチーム』のメンバーは、現在、登別市や室蘭市、伊達市の小学6年生から高校2年生までの8人。小学5年生のときに、市内のイベントで出会った『橋本流みゆき太鼓』の演奏に感激し、加入したという小林さんは、これまで週末だけではなく平日も練習に励み、橋本流の特徴でもある『スピード感のある打法と迫力ある構え』を身に付けてきたといいます。小林さんは、「毎日の練習は厳しく、つらいこともありますが、その分、イベントや大会でたくさんの拍手や声援をいただいたときの達成感は、格別です」と笑みをこぼします。

■多くの支えと共に
練習場所は、登別市や室蘭市、伊達市など、さまざまで、お祭りのシーズンには多くのイベントにも参加する『橋本流みゆき太鼓』。「親の支えがあってこそ、続けることができています。また、高校卒業と同時にジュニアチームを卒業していったこれまでの先輩たちをはじめとした多くの人からの応援も、大きな支えになっています」と感謝の気持ちを活力に鍛錬を重ねる小林さん。「これまで、全国大会では入賞できていないので、先輩たちの思いと共に、次こそは入賞を」と意気込みを語る小林さんは、今日も太鼓を打ち続けます。

●小林諒佳(こばやしりょうか)さん(千歳町)
3月24日(日)、福島県郡山市で開催された『第21回日本太鼓ジュニアコンクール』(日本太鼓財団主催)。同コンクールには、登別市や室蘭市、伊達市のメンバーで構成される『橋本流みゆき太鼓ジュニアチーム』が、道南支部予選、北海道大会を勝ち抜き、出場。惜しくも入賞は逃したものの、堂々とした演技を披露しました。今号では、4月からジュニアチームの最年長としてチームを牽引する小林諒佳さんに、太鼓にかける思いを伺いました。平成14年、登別市生まれ。16歳。5歳から太鼓を習い始め、11歳のときに、橋本流みゆき太鼓に加入。北海道登別青嶺高等学校に通い、勉学と太鼓を両立する。

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