ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

再確認!冬の安全対策

2/35

北海道稚内市

近年、稚内では、大雪や非常に強い暴風雪になることがあります。雪国の生活では、冬の安全対策は欠かせません。
冬を安全に生活するために、冬の生活に潜む危険や安全対策を再度確認しましょう。

■注意!屋根の雪下ろし 今年の冬も安全で快適に!
各地で、雪下ろしによる事故が増えています。次のことに気をつけ、安全な作業を心掛けてください。
・除雪道具はこまめに点検しましょう。
・低い屋根でも油断は禁物です。面倒でも、ヘルメットと命綱、すべりにくい靴を履きましょう(厚底は避ける)。
・作業は、家族や隣近所に声をかけて、必ず2人以上で行いましょう。
・携帯電話を持っていきましょう。
・はしごは、しっかり固定しましょう。
・晴れの日ほど雪が緩んでいるので注意しましょう。
・作業開始直後と疲れた頃は、特に慎重に作業を行いましょう。
・建物の周りに雪を残して雪下ろしを。

■注意!屋根からの落氷雪
寒暖の差が大きくなると屋根の雪やつららが落ちてくるので大変危険です。次のことに気をつけ、注意してください。
・暖かい日は落氷雪の危険があるため、屋根の雪やつららを常に確認して、早めに落としましょう。
・危険な軒下は歩かないようにしましょう。
・子どもたちを落氷雪の危険がある場所で遊ばせないよう注意しましょう。また、遊んでいる子どもたちを見かけたら、必ず注意しましょう。

■注意!雪によるLPガス事故
LPガス設備が、屋根からの落雪などで損傷してしまうと、ガス漏れや火災、爆発といった事故が発生する恐れがあります。
事故を起こさないために、次のことに注意してください。
・ガス設備の周辺に雪がたまらないよう、除雪をしましょう。
・屋根から落雪があったときは、ガス設備の確認をしましょう。
・屋根の雪下ろしの時は、雪がガス設備に当たらないようにしましょう。また、隣の家のガス設備にも注意しましょう。

■注意!小型除雪機の使用
除雪機の事故が増えています。次のことに注意してください。
・巻き込みに注意しましょう。
・周りに人がいないことを確認しましょう。
・雪づまりの処理はエンジンをきってから。
・機械の手入れはこまめに行いましょう。

■危険!「暴風雪」
暴風雪による被害に遭わないためにも、警報や注意報が発表されたときは、なるべく外出は避け、次のことに注意しましょう。

▽家の中にいるとき
・住宅では、FF式暖房機等の吸排気口がふさがれると、一酸化炭素中毒を起こす可能性があります。吸排気口がふさがれないよう注意しましょう。
・家の出入り口を確保するため、吹きだまりの状況を見て除雪しましょう。
※停電に備えて、懐中電灯、携帯ラジオ、防寒着、ポータブルストーブや灯油、非常食、飲料水などを準備しておきましょう。

▽やむを得ず車で外出するとき
・天気の急変などにより、車が立ち往生することを想定して、防寒着、長靴、手袋、スコップ、牽引ロープ、スノーブラシ、スノーヘルパー、毛布、ブースターケーブルなどを用意し、十分に燃料があることを確認しましょう。
・テレビやラジオなどを利用して、最新の気象情報や道路情報などを事前に確認しましょう。

▽車を運転しているとき
・視界が悪くなったときは、道の駅、コンビニ、パーキングエリアなどで天気の回復を待ちましょう。
・立ち往生をしてしまったときは、後続車から追突されないようにハザードランプを点灯し、避難できる場所が近くにない場合は、警察や消防に連絡して救助を待ちましょう。
・車内で救助を待つときは、排ガスによる一酸化炭素中毒や低体温症の危険があります。エンジンを切り、防寒着や毛布などで体温の低下を防ぎましょう。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル