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特集1 めむろ未来*ミーティング 15会場204人参加

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北海道芽室町

上美生 20人
北伏古 9人
坂の上 15人
中伏古 13人
美生 14人
南コミセン 15人
西コミセン 26人
中央公民館 19人
祥栄 6人
西士狩 7人
毛根 6人
上芽室 11人
渋山 8人
上伏古 29人
東コミセン 6人
合計204人

■めむろ未来*ミーティング9日閏、15会場で終わる
手島町長就任後、初めての巡回型「めむろ未来*ミーティング」には、204人(前年比97人増)が参加され、町長との意見交換を行いました。
主な内容を抜粋・要約してお知らせします。各会場の議事録はホームページで後日公開します。

問合せ:企画財政課広報広聴係
【電話】62-9721

■新崖山スカイパーク再整備
Q新嵐山の現状と今後の見通しは?
Qキャンプ場の再開予定ははありますか?

A夏場に活気がないです。囚新嵐山スカイパークはスキー場・宿舎・展望台・牧場などがあり、町の観光拠点として再整備を加速したいと考えています。町外の方に来てもらえる魅力ある場所になることで町民の憩いの場になり、ラフティングやグランピングに加えてドッグランも人気があり、家族が楽しめるアクテイビティを充実させたいと思います。
その手法については、今後の方向性を定めるために開発などを手がけたことのあるコンサルティング会社などに提案してもらうサウンディング調査の実施を考えており、今年中にはスケジュールなどを町民の方にお知らせしますが、再整備にはお金と時間がかかることを理解してほしいです。

■農村地域の交通手段
Q車や免許のない人は家族などに送ってもらうかタクシー以外に方法がありません。我々高齢者にとって子どもや孫に気軽に頼みにくいのが実態であり、町として交通手段確保の考えはありますか?
Q柏樹学園の参加者が通園しやすい爛境を整えるためにバスを出してほしいです。

A市街地のじゃがバスを農村部に走らせることは財政面から現実的ではありません。今年の夏と冬にモデル事業として免許返納者などに週ー回程度のタクシーを使って、その半額を利用できる助成を実施します。その結果を踏まえて、本格的に全町で行う予定です。
各老人クラブからバス運行のお話があり、行事バスという形で運行できないか協議しています。

■公立芽室病院の今後
Q初めて公立芽室病院で入院しましたが、看護師は親切で、食事も大変美味しくて満足した入院生活でした。
さて、町内で出産できることの意義は大きかったと思います。医師など確保できたら産婦人科を再開することはありますか?

A産婦人科を休診するなど心配をかけていますが、公立芽室病院には自治体病院としての役割があり、民間に移譲すべきとの意見を聞くこともありますが私にはその考えはありません。地域の病院であり、町にとって必要な病院であることは言うまでもありません。
産婦人科再開については、うまく人材の確保ができれば今後あり得ない話ではないが、今の段階では相当厳しいと考えます。
今後は第三者的な視点で病院経営改革に実績のある方々のアドバイスなどをいただき、改革・改善を進めていきます。

■労働者不足の課題
Q国では労働者不足に対応し、外国人労働者を積極的に入れるという話が出ています。町は予定や対応をどう考えていますか?

A労働力不足の声は農業・商工業など産業全体の課題であり、課題解決に必要となるのが大きく分けて「雇用」と「住宅」の2つがあります。
まず「雇用」に関しては、例えば畑作農業をやりたいという人がいても、冬の間の仕事をどうするかという問題があり、食品加工会社など、冬の仕事の斡旋を行い、「通年で働ける」というPRを考えています。具体的には、「地方版ハローワーク」をスタートしようと考え、地域おこし協力隊として専門の職員が雇用希望と求人状況のマッチングの仕事を担うことを想定しています。
「住宅」に関しては、浄水場の横に農業試験場の官舎があり、そのうち現在活用していない財務省管轄の棟の取得を検討しており、労働者などのための住宅として活用できないか検討します。

■人口減少社会への打開策
Q宅地開発で若い世代を呼び込む考えはありますか?

A緑町公営住宅跡地の新興住宅地では9割が販売され、子育て世帯が多く居住されており、その結果として芽室西小学校では児童数も微増しています。
時期や場所は未定ですが、西地区にある車両センターを移転して、この跡地を住宅地にしたいと考えています。この地区には芽室公園や芽室西小学校が近いことから子育てしやすい環境であり、若い世代の居住が期待できると思っています。

■地域担当職員の拡充
Q地域担当職員を2人増員して町内会のテコ入れするようですが、どんな目的ですか?
Q地域担当職員の見直しは歓迎する。町内会で困っていることの―つは役員のなり手不足です。地域担当職員には町内会の課題を見て、感じて欲しい。庶務の役割を担えないか提案します。

A今までの地域担当職員は年齢の上から配置していましたが、増員する職員は年齢の低い順から配置し、かつ自分の住んでいる町内会を担当させたいと思います。担当職員が町内会行事に参加することで触れ合える機会が増えて、隣や近所のつながり『地縁』を深めたいと考えています。

■水道法改正に伴う影響
Q昨年末に水道の法律が変わり、各自治体の水道事業に民間が参入できるとの報道があります。町民の生活インフラに関わるものであり、町の考えを聞かせてほしいです。

A結論から言うと、芽室町での民間参入は困難だと認識しています。理由は、配管の老朽化が非常に著しく、将来的に交換などに莫大な費用がかかります。政令指定都市など規模の大きい自治体で実施の可能性はありますが、小規模市町村では採算が取れて利益が出ないと民間参入は難しいでしょう。町としては、町民のライフラインとして水道事業をしっかり責任を持って運営していかなくてはならないと思っています。

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