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平成31年度 予算の概要

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北海道豊頃町

平成31年第1回豊頃町議会定例会が3月5日から開催され、当初予算が次のとおり可決されました。
ここに、本年度予算の概要についてお知らせします。

平成31年度は、一般会計の当初予算が43億6800万円で、対前年度比5700万円の減額(1・3%の減)6特別会計を合わせた全会計総額では60億3291万7千円となり、対前年度比1・5%の減となりました。

■一般会計
一般会計の歳入について、町税は1475万3千円増(対前年度比3・1%の増)の4億9716万7千円、普通交付税は770万4千円減(対前年度比0・4%の減)の19億1207万4千円、臨時財政対策債は、昨年度と同額の1億円を見込みました。
また、財源不足に充てるための基金取崩しとして、財政調整基金から2億2千万円の繰り入れを計上しました。
次に本年度の主な事業ですが、本町の基幹産業である農業基盤整備の促進のための「緊急農地基盤整備事業補助金」に1487万5千円、「道営農地整備事業」に5616万2千円、「畜産担い手総合整備事業」に4292万円、森林保全事業では「町有林造林事業」に2117万7千円、「林道開設事業」に5196万2千円、水産業関連では「大津漁港漁船減災対策事業補助金」に1050万円を計上しています。
道路関係としては、町道の改良舗装や橋梁の長寿命化補修に4億110万円を住宅関連では町営住宅の長寿命化のための個別改善工事に1920万円を計上しました。
新規事業では、妊娠から出産、子育てまで切れ目のない包括的な支援を実施する「妊娠・出産包括支援事業」に233万8千円、家畜の疾病対策として実施するワクチン接種への補助として「家畜疾病対策事業補助金」に300万円、学校において子どもの夢を育むための独自の発想・立案による事業展開を支援するため「子どもの夢づくり事業交付金」に30万円を計上しました。
継続事業では「ふるさと応援寄附金制度事業」に2460万円を計上し、「福祉タクシー乗車券交付事業」に428万4千円、「乳幼児医療費助成事業(町単独分)」に840万円を、農業関連では「家畜飼養用水緊急支援対策事業」に500万円を、商工観光関連では「ジュエリーアイスPR推進費」として299万9千円、「とよころ産業まつり補助事業」に390万円を、教育関連では「入学祝金支給事業」に54万円、「高等学校等就学助成金」に814万8千円を計上しました。

■特別会計
特別会計については、国民健康保険特別会計で退職者医療対象者の皆減により対前年度比0・4%の減、介護保険特別会計で制度改正に伴うシステム改修費の減少により、1・1%の減、後期高齢者医療特別会計で道広域連合納付金の増加に伴い、1・2%の増、医療施設特別会計では診療報酬の推移から5・0%の減、簡易水道特別会計で事業経営戦略に基づく茂岩簡易水道基幹的施設改良事業により、3・2%の増、公共下水道特別会計で下水道施設改築更新工事の減により11・9%の減となり、6特別会計の総額は対前年度比2・0%減の16億6491万7千円となります。

◆会計別当初予算概要(単位・千円、%)

◆一般会計当初予算概要

▽歳出前年度比較(万円)

◆用語の解説
▽地方交付税
町が標準的な行政を運営するのに必要な財源を国が保障するため、一定の基準で交付

▽国・道支出金
国や道の基準に従って行った事業に対して受ける国や道からの補助金

▽町債
町が大きな建設事業などを行う際に、長期間にわたって利用することができ、多額の費用が必要な時に借り入れる長期的な借金

▽繰入金
基金や積立金を取り崩して財源に充てるお金

▽諸収入
預金利子や国、道の受託事業収入、給食費等

▽公債費
借入金の元金、利子の支払いに要する経費

▽総務費
全般的な管理事務、税務、戸籍、財産の維持管理等の経費

▽民生費
高齢者や障害者に対する社会福祉、保育所の運営管理などの児童福祉等、安定した社会生活に必要な経費

▽衛生費
ごみ、し尿処理、保健指導等、健康で衛生的な生活環境を保持するための経費

▽農林水産業費
農業、林業、水産業振興のための経費

▽商工費
商工業・観光振興のための経費

▽土木費
道路、住宅、各施設の新設および維持に要する経費

▽教育費
小・中学校、給食センター、総合体育館、える夢館の管理運営等、教育・文化に関係する経費

▽消防費
とかち広域消防事務組合負担金や災害対策のための経費

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