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きら★びと

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北海道鷹栖町

◆多彩な公民館活動で地域に笑顔を
▽島中 幸夫さん
北斗地区公民館運営委員長。
鷹栖第二中学卒業後、旭川市内のハイヤー会社に25年間勤務。その後、町の教育バスの運転手を約15年間務めた。
どんなことにも前向きな性格で、北斗地区公民館の活動をけん引している。

今回は、生まれ育った北斗地区を思い、公民館活動に情熱を注ぐ島中さんをご紹介します。
島中さんは平成26年から公民館運営委員長を務めています。周囲からは「何事にも前向きで、新しい取組みにも寛容」と慕われる人柄。年齢の分け隔てなく、仲間とときには冗談を言い合いながら、地域の拠点である公民館で、地域の方たちと協力して公民館の運営に携わっています。
これまでに北斗地区公民館では、同地区保育所や小学校などとともに、子どもから大人まで参加できるさまざまな行事に取り組んできました。
過去の文化祭では、「メロディーホールで開催してみてはどうか」という意見が上がるほど、会場の北斗地区住民センターに多くの来場者が詰めかけたそう。それ以来、会場の外のロビーからでも観覧できるようにモニターが設置されました。
また、昭和60年から7年間実施した雪まつりでは、毎年巨大雪像を製作。実際に羽が動く風車や巨大なお城など、目玉となる雪像に注目が集まりました。中でも「日本一ジャンボ尻すべり」は子どもたちの歓声が絶えなかったといいます。
巨大雪像は、何日もかけて、地域の仲間とともに作り上げました。「北斗は昔から団結力と行動力がある地域。何かをやるときは、みんなが力を貸してくれるんです」と島中さん。それらは、今でも引き継がれているとのことです。
11月には、地域で暮らす方たちが家にこもらず外でのつながりを大切にしようという北斗地区の皆さんの思いから、公民館事業の一環として、拠点型サロンの「交流サロンほくと」を開設。島中さんは「普段の行事ではあまり来られない方も、ご近所同士で声をかけあって来てくれました。集ってお話をするだけでもいいので、『行って良かった』『また行きたい』と言ってもらえるような場にしたいです」と話してくれました。今も昔も、地区の景色は変わっても、地域の仲間を思い合う気持ちは変わりません。
これからの北斗地区について「若い世代の方もどんどん入ってきてもらいたいので、そういった方たちも参加しやすい行事づくりも企画したいです」と話す島中さん。これからも地域一丸となって、魅力ある公民館活動に力を注がれることでしょう。

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