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きら★びと

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北海道鷹栖町

■自分らしく、より楽しく生きていくために選んだ道

▽村中リサさん(※)
カナダへの留学をきっかけに、「日本でも海外でも働ける仕事をしたい」と思い、コミュニケーションスキルに長けているスターバックスコーヒージャパンに入社。
その後、広告会社やEC会社に勤務し、幅広い業務を経験してきたと話す。
※ビジネスネーム

今月のきら★びとは、ウェブデザイナーとしてホームページの企画や制作を手掛ける村中リサさんをご紹介します。
令和2年7月に大阪府から鷹栖町に転入した村中さん。パートナーと結婚後、パートナーの実家がある鷹栖町に移住しました。
村中さんが、ウェブデザイナーを目指し始めたのは、今から5年前。
当時は広告代理店で働いており、仕事でデザインに触れる機会も多かったため、デザイナーの仕事に興味を抱いたと言います。
そして、「これからのIT社会の中で、何歳になっても働き続けられる仕事をしたい」と思い、ウェブデザイナーとして新しい人生を歩むことを決めました。
その後は、グラフィックデザインやホームページ作成に関する知識と技術を習得するためにスクールに通い、独学でプログラミングを学習したそうです。
鷹栖町に移住してからは、旭川市内のデザイン事務所に所属しながら、フリーランスのウェブデザイナーとして仕事を引き受けることもあると言う村中さん。
自分の専門的なスキルを生かし、個人で仕事を請け負う「フリーランス」の働き方について、「以前は、チームで業務に励んでいたため、やり遂げたときの達成感を分かち合う仲間がいました。フリーランスとして働くときは、孤独感を感じることも多いです」と話します。
同業者とのつながりなどで、本州から仕事を依頼されることもあり、「制作したい理由」「どのようなデザインにするか」などを聞き取り、デザインやコンテンツなどを企画し、ホームページを制作しています。
打ち合わせの中では、仕事で積んだ経験や勉強したコミュニケーションスキルなどを生かすことができていると話してくれました。
「依頼者から、『人間性が好きで、一緒に仕事をしたい』と言ってもらえたことがとてもうれしかったです」と笑う村中さん。
移住前は、「退職し、移住するという選択肢が、仕事の環境にどのような変化をもたらすのかが不安だった」と言い、「実際に働いてみると、『北海道で働けて羨ましい』と言われることも多く、北海道での暮らしを話題に、依頼者との関係を築くことができています」と教えてくれました。
また、「『何をしたいか』という、信念をしっかり持っていれば、仕事する場所は関係ないと感じました。町内の子どもたちにも、私の経験を伝えていきたい」と力強く話します。
現在は、システム開発やシステムエンジニアの仕事にも興味を抱いているとのことで、「やりたいと思ったことに、どんどん挑戦していきたい」と笑顔を見せてくれました。

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