ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

千葉県指定有形文化財「本多忠朝新田開発文書」の寄贈

3/72

千葉県いすみ市

この度、千葉県指定有形文化財「本多忠朝新田開発文書」が、所蔵者様よりいすみ市に寄贈されました。
本多忠朝は徳川四天王のひとり本多忠勝の次男で、慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いの後、父忠勝の大多喜領を受け継ぎ、5万石の領主として元和元年(1615年)の大坂夏の陣で討ち死にするまで、その座にありました。
新田開発文書は「国吉原新田就相起定条々」(慶長14年2月6日付)、「万喜原新田掟之条々」(慶長16年2月2日付)の2通が残されています。これらの文書は、忠朝が領民に新田開発を命じたもので、開発した土地の諸役や年貢の3年間免除、種の貸出など、新田開発した百姓へ特権を認めたものです。忠朝に関する資料は少なく、また近世初期の大名が実施した新田開発の方針がわかる大変貴重なものです。(広報2017年12月号の文化財散歩でも紹介)
※現在、郷土資料館で「万喜原新田掟之条々」を展示しています。「国吉原新田就相起定条々」は4月27日から展示予定です。

問合せ先:いすみ市郷土資料館
【電話】86-3708

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル