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〈特集〉未来につなぐ 南房総市の教育

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千葉県南房総市

~子どもが地域に誇りと強い思いを持ち、自己の可能性を伸ばす特色ある教育の取り組み~

■教育への思い
南房総市は、千葉県の最南端に位置し、65歳以上の人口が44・19%、15歳以下の人口が8・70%と、少子高齢化が進んだ地域です。しかしその一方で、豊かな自然と人々の温かさに恵まれた地域でもあります。南房総市では、「最南端は最先端」の思いを持ち、その特性を踏まえて、少子高齢化などの課題解決に立ち向かう子どもたちを育てる教育を推進しています。

■教育の理念知・情・意の一体
南房総市が提唱する「知・情・意」とは、「知識・技能」「情操」、「意志」の3つのことです。
「知識・技能」の習得は、素直さや豊かな感性など心で感じる「情操」と、やり遂げるための強い気持ちや我慢強さなどの「意志」が一体となって可能になると考えています。
例えば、かけ算九九を身につけるにも、跳び箱を飛ぶにも、教えてくれることに素直に耳を傾ける「情」と、あきらめずに繰り返す「意」が必要になります。「知」を身につける過程の中で、「情」と「意」の面を育成することで、知・情・意一体となった心豊かでたくましい人間に成長すると考えています。

■0歳から15歳まで保幼小中一貫教育の推進
南房総市ではこれまで、0歳から15歳までの一貫した教育を行ってきました。このたび、市内すべての保育所、幼稚園、小学校、中学校を各中学校区単位の「学園」の名称に統一し、「富山学園」「富浦学園」「三芳学園」「白浜学園」「千倉学園」「嶺南学園」の6つの学園を編成します。
「学園」とすることで、保幼小中での更なる連携を深め、情報の一元化と対応の一貫化を図り、一体感を持って教育の充実に努めます。各学園では学園長、副学園長が任命され、学園長をトップに学園推進会議を設置、目指す子ども像の共有や15年間を見通した教育課程について検討し、一貫教育の充実・発展を目指します。

問合せ:子ども教育課
【電話】46-2966

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